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本日の空さん"圧倒的成長"を作る師匠の選び方

こんばんはふじです!本日の空さんー

ビジネスに興味のある方は是非聴いてみて下さいね☺️

文字起こしもあるよー😆

おはようございます23歳で
全国出版が決まり
今作家として活動しております荻原空です


この番組は自分の夢や志を叶えるため
人の力を借りることができる
応援される力をテーマに
お話していきたいと思います


今日のテーマは
圧倒的成長を作ることができるで師匠
の選び方

というテーマで
お話をしていきたいと思います
まあ圧倒的成長に望むんだったら
こういう人から学んだ方がいいよ
っていうところをお話しさせて思います


僕の周りと言うか
お付き合いをしてる方々
っていう言葉は自分の人生
なんとなくこんな感じでいいやとか
自分に自信がない
というよりか、なんだろうな
自分はもっともっと成長していきたい
自信は確かに無いんだけど
もうなんかちょっと頑張ってみようかな
勉強してみようかな
というような
前向きな方々と
お付き合いさせていただくことが
どっちかといえば多いです
なのでねそういう世間で言うと
意識高い系の方々ですね
んでそういう方々を一緒にね
勉強とか見てきて
いろんな支えあってきたんですけど
もうちょっともったいないなーということがこれ
僕のであくまでも価値観ですから
あの100人中に100人共感するとか
ちょっとどうかわかんないんですけども僕が思う
圧倒的成長を作る
方法というものがあります


まあ僕自身も
二十歳の時には
400名を集客させて頂いて
講演をさせて頂いたいだとか
あと二十代前半で
あの幻冬舎ホリエモンさんとか
キングコング西野さんが出されている
出版会社で全国出版が決まったりだとか
20代にしてはまあまあまあ
ちょっとずつ成長や成果が出てるんじゃないか
なっていうふうには思っています。
なんでこういう風な結果とか
そして成長ができるかと言うと
僕は成果を出している人から
教えを乞う、学ばせていただいてるって言うところでめちゃめちゃ意識してるんですね

これどういうことかというと
腕の良い料理人から学ぶことで
あの料理って上手くなりやすいですよね
だけども3流の料理人から学ぶと
その人以上のものを教えてもらうことって
いうのは不可能なんですね
自分ができないできていないものを
人に教えることは絶対に不可能何故ならば
その人ができてないから
自分自身が出来てなければ
人に教えることができない
こういうような感じの話
当たり前の話をしているんですが
要はなんだろな
成長したい、何かを達成して成果を出したい
という風には言っているんだけど
学ぶ人その人でいいのって
僕は思う事って結構あるんですね
もちろん一人一人何を目指したいのか
どういう自分になりたい
のかっていうのは人それぞれですから
一概にねこの人
いいのと言えないんですけども
じゃあ例えば世界を変えたいとか
日本で影響力をね、つけたいという風に言ってるけど
いやそもそもあなたが学んでいるその人
そんな日本でも影響力ないぜ?
みたいな事って結構あるんですね
僕はよくねあの自分
の目標を叶えてる人
達成してる人から学びなさい
っていうのはそこにあるんです
だから僕はもちろん大前提その一人一人から学ぶ側謙虚さとかは大切大切だけども
効果的な学び方ですよね
効果的な学び方。

僕は
武将でいう1000人将とか3000人将首に
全く興味がなくて
やっぱり将軍大将軍から教わることに
興味があるんですね
だから自分自身が
もしも時間とお金を投資するのであれば
投資のであればなんとなく
そんな1000万とか5000万とか
ちっさいお金を稼いでる人よりかはもう資産
何百億ありますとか最低でも1億あります
みたいな人たちから
僕は学ばせて頂いてる事っていうの
すごく意識しています
もちろんねその得意不得意で
その人なんか専門分野か
専門分野においては
この人すごいなって思う方は
そういう部分で学ぶことはありますけども
プロから学んだ方が早いんですね
だから自分自身が
どういう目標達成したいんだっけ
どういうものを実現したいんだっけ
そこを持って実現してる人
もしくはそれに近いものを達成してる
人から学ぶことを是非おすすめしています
目標達成に全力そういう幸せマインド
いろんなね目標というものはありますけど
是非そういうところを意識して頂けたらなと
という風に思っております
この後空の成長日記を撮っていきます


ここでは空の成長日記をとってきます
普段からどういう夢や目標持って
それを実現するために
どういう考え方や
行動してるのかっての本音
ベースでお話できたらと思います


ちょっと最近思うことがあってですね
あの僕はビジネスまぁね
人様に何かを提供する時のものすごく
意識してるポイントは
やっぱりこだわり抜くことなんですね
しっかりと相手の立場に立つ
その相手の立場に立つっていうのは
相手が今どういう状況にいて
どういう考えで
どういう悩みを持ってるのかっていうのを
しっかりと相手の人生に自分が入り込む感じ
○○さんは今こういう事に悩んでるから
こういう言葉をかけてあげようとか
今こういう事にちょっと苦しんでるから
こういうような時間を取ったんだよ
みたいなことで
もうすぐ相手
立場に立つ、お客様の立場に立って
仕事をするっていう
こだわりがあるんですねすごく
コミュニケーションだったり
一言一文字にこだわっているから
そういうところまで
すごくなんか目がいってしまうんですよ
他のかたとの仕事を見ても


今何か最近そういう例えば僕
今ちょっと歯が痛くて
歯医者さんとかに
予約の電話とかしてしたりとかしてる
んでそういう時
に話を聞かない
その受付の人では
例えば自分は今
こういうところでただ時間があまりとれないから
何時間ぐらい時間かかりますかっていうこと
質問する時に
あーわかんないです
みたいなことを言われても
大体でいいから調べたり
そういう仮説とか計算をして
答えに来いよっていうことを
と思っちゃうんですよ
ちょっとなんか一般的に言えば
めんどくさい客なんですね
これ何でかと言うと
これなんでこういう国で
相手のサービスや拘りというものに対して
ちょっとんー?って思ってしまうかというと
やっぱり自分がすごいこだわってるからですね
こだわっているからこそ
こだわってない人たちのこと
を見たらえっ?て、思っちゃうんですよ
お客さんのこと本気で思うのであれば
そここだわれよってもったいないと思っちゃうよ
お前がそこを断ったら
自分はありがとうございますって
そこまで気にかけてくれたんですね
っていうことでファンになって
また歯が痛くなったらねそのお店に
通うかもしれないじゃないですか
だからもったいない
飲食店で言うと
お客様1回あたりの金額っていうのは
確かにありがたいけど
やっぱり5000円1万円しか
いただくことできないんですよ
だからいかにそのお客様に対して2回目
3回目4回に起きてくださるかって
いうような戦略と戦術が大切なんですね
その戦略と戦術で一番
大切なのはやっぱりファンを作ること
このファンっていうものは
ここまでしてくれんですかっていうような
自分の期待値を超えること
これがやっぱりビジネスね
超超超基本なんですよ
これはまだ100%できてるかって言うと
もう程遠くまだ出来ていないんですけども
意識してるんですよ
そこを作る意識してるんですね、そこを意識してないビジネスマンを見るとね
本当にね馬鹿すぎるって
あー言葉が汚いね、もったいない言うことをね
本当にビジネスセンスない。ごめんなさいね口悪いです。

本当ね今の出版の幻冬舎の方のね
活動を見てみるとはもったいないとも
思っちゃうんですよ。絶対にファンに
した方がいいですよだって
本を出すっていうところでは
やっぱりその本売れてほしいから
自分の資金や影響力というものに使うんです
そうすると自分
その幻冬舎の信用とか知名度も上がるのに
そこに対してや
お金はこれしかもらってないから
ここまでしかできませんとかね
それ当たり前な
んだけども
その上1時間でもいいから
空さんが今こういうことを悩んでたから
私はこういう事を調べてみましたけど
いかがですかとかこういう事があるんですが
どうですかというような
ちょっとのちょっとのなんだろな
調味料足してくれるだけで
人ってファンになりやすい
んですねだから本当ね
馬鹿だと思っちゃうんすよ
そこ確かにお金はそこしか335万しか
しか払ってないけど
しかっていや、大金だけどね
大金だけどもこのお金しかもらってないから
ここまでしかできません
ばかやろーって話なんですよもっとお前がこうなったら
俺はファンになるから
ここで幻冬舎名前というものの
影響力は幻冬舎
本当にいいんですってことを口コミできるから
もっと幻冬舎の知名度が上がるんですよ
だけど僕今のその関わり方によって
幻冬舎良いっていうことができないんですね
感謝してますよ
本を出させていただくって言うと
これ感謝はしてるんだけども
じゃあ今までの対応で
幻冬舎進めれるかって言うと
僕はNOなんですね


だからそういう部分で
何が言いたいか何が言いたいかと言うと
やっぱりファンをファンを作ること
どうしたら目の前のお客様が
自分のファンになってくれるのか
ここねめちゃめちゃ大事だなっていうものをね
ちょっとあのノムさん
みたいな感じだとぼやきました
なんか僕おじいちゃん
になったらなんかぼやきそうだな
🤣🤣辛口でコメンテーターとかしてそうな気がする


まぁそんな感じでね
あのすごくね最近その自分がこだわってるからこそ
そういう世間のビジネス
主にビジネスなんですけどですけども
ビジネスをね周りを見た時に
いやもったいないなーってここをもっとこうしたら
あのltv
自分が生涯のお客さんになる
のになっていうところですね
もったいないなーって風な感じで思いました


ビジネスをやっている方
ビジネスに取り組みたい方はファンを作る
その商品設計や関わりというものを
ぜひぜひ意識していただけたらな
という風に思っています
僕もねまだまだ
このファン構築っていうのは勉強してますし
まだ意識の段階ですけども
ちょっとずつね
そういうところも踏まえて
ビジネスを頑張っていきたいと思いますので
これからも応援して頂けたら嬉しいです


今日も最後まで聞いて下さりありがとうございました。

バイバイ

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