自己紹介
◯そら(ハンドルネーム)
警戒心の高い人間ですので、ウェブ上では本名公開は致しません。
泳ぎが好きなので海(うみ)と迷いましたが、現在は体力の関係で泳げないと思われるので「そら」と致しました。
◯折り紙講師歴
なし
◯折り紙協会講師資格
なし
(なくても折り図作者が教えることを認めている作品、伝承(古くからの作品、例:折り鶴)を教えることは可能です)
◯お声がけ
4件
※まだ、どこでもお教えしたことがないため、実質素人です。
◯教えるスキル
マンツーマン方式を得意とします。
宿題嫌いの同級生(20名ほど)の宿題を放課後に教えて提出するようになったことがある
学生時代に壇上に立ってスピーチする機会が多かった
学生時代に、電車等で初めて隣に座った年配の方や子供さんに声をかけられることが多かった
などの経験から、人の前に立って挨拶したり、人の横に立ったり座ったりしてお教えするのに問題ない素養は備えていると自己判断しました。
ゆえに、教えるお誘いを受けた時は基本的にお断りはしておりません。
方針については、経験を積んでから考えます。
◯オリジナルの折り紙作品(解説付き)
2024/10/12公開
◯高齢者の方、小さな子供さんに折り紙をお教えする際に問題になりそうと考えていること
折り紙は意外と指圧を使います。
紙の角と角を合わせる作業が多く、その際折り紙を押さえて固定することが多いからです。
指の力が弱かったり、弱ってしまった方にも楽しく折って頂ける方法を模索中です。
逆に、よく言われる「指先の器用さ」はあまり関係ないと感じています。何故なら同じ作業を根気よく繰り返すことが、折り紙を折ること、だからです。
◯折り紙を教えるにあたって問題と感じていること
折り方の考案者の方の著作権の扱いが整備されていないジャンルですので、教えて良い作品にかなり制限がかかっています。
これはプロの講師さんも頭を悩ませる問題だそうです。1日も早い決まりの整備を願っています。
◯お教え出来ない作品でも出来ること
完成品の無償配布を禁じている作品はほとんどありません。
配布用の折り紙作品を私が折ることは可能です。
スケジュールと作品の難易度によりますが、一晩頂ければ20〜50個くらいは折れるようです。(ねこばこや牛乳パック型の箱は、30個/1日くらいです)
2024/10/12