こどもって尊すぎって話
和歌山のゲストハウスで住み込みしてみる、のDay3
昨日~今日はオーナーのさっちゃんのお友達の
ボブちゃんとそのお子さんたちが宿泊
今回一番感じたのは
子どもの純粋なエネルギーの癒し力で
本当に元気もらった
朝起きたらふたりが
ジブリのなんかの歌をうたってて
かわいい話し声がずっと聞こえてて
純粋に喜んでほしいって気持ちで
たくさんたくさん折り紙くれて
お母さんが本当にだいすきで
お母さんに触っていたい見てほしいってのが
たくさん伝わってきて
純粋にいろんなことを学ぼうとしていて
想いとか感覚をからだいっぱいに表現してた
なんか言語化できないけど
とにかくつむちゃんとしいちゃんの笑顔と
おしゃべりにたくさんのたくさんの
満ち満ち感をもらったよ~~~
ほんとうにありがとうってきもち
のびのび自分らしく
そのままで生きていくのだよ!
全然別の話だけど
つむちゃんの小学校、
全校生徒が6人っていってて
全学年でそんだけの人数かってのも衝撃だった
ただ、だからこそ運動会は親も一緒に入るらしくて
(入らないと成り立たないらしい)
それはそれでたのしそうだなっておもった
あとは、いまは保育園でも小学校でも
英語勉強するらしくて
トーマス先生が来てくれるらしい
ふたりともRの発音きれいすぎて
教えてもらいたいくらい
さちさん特製の
豪華ごはんもめちゃめちゃ美味しくて
(微力ながらお手伝いできてうれしかった)
すごくすごく満たされた時間でした
今日も新しいゲストさんがたくさん来るので
がんばって整えていきます💪🏻