のん
わたしは2024年12月から オーストラリアにワーホリに いくことを決めていて (正確には12月から1か月フィリピン →1月からオーストラリア) もう手続きも航空券も すべて準備している状態なのだけど 改めてこの決断に至った背景と リアルな感覚を 忘れないように記録しておこうと思う オーストラリアのワーホリにいくと決めたのは 言ってしまえば 「オーストラリアの空気と雰囲気と人に 心が惹かれたから」 って感じの言語化になりそう 崇高な目標があるわけでも なにか成し遂げた
きっかけはこれらのnoteを読んだから 期間1年とかも決めずに やりたいことだけにもせずに 気ままにつらつら挙げてみた 自分的にヒットしてるもの、 自分がやりたいと思ってることに 自覚的であればあるほど 人生をワクワクする方に 持ってける気がする 増やしたり達成させたり また気が向いたタイミングで見直そ〜 晴れた公園でギターを弾きたい 『Golden Season』を誰かとギターで弾きたい ピアノのハウルの曲を暗譜したい どこかの路上ピアノでハウルを弾きたい
自分って真面目だなって思うこと多くて 逆に真面目すぎて張り詰めちゃう時もあって 最近働いてるカフェでも なにか空気感に足りないものがある、 って思った時に 笑いだって感じた瞬間があったから ユーモアをまじめに勉強してみようと 思ってたりする、いま (ユーモアって勉強するもんなん? ってところでまじめさ出てそう) いまひょんなきっかけでご縁あって カフェでお手伝いをさせてもらってるけど わたし自身大学生時代3年間 チェーンのカフェで働いてた経験があるからか いまお客
自分の思いが乗るような 具体的な目標とかミッションに 向かっている人ってかっこいいし そういう目標があれば 何をすれば良いのか誰を頼れば良いのか考えて そこに向けて最短距離で 一歩ずつ進んでくことが出来そう ただ、 今の私には所属も 目指しているものも 目標もない ワーホリには行くけど そこで成したいことは生きていくことだけで 何をやるかも決まってないし、 この先の人生においても なにか目指してるものがあるわけでもないし、 なにかを見越して 今努力してるものもない
このnoteに書いた通り、 なんかうまくいかないとか決まらないとか 自分でコントロールできない 自分の外に起こることであれば わりと手放して 受け入れられるようになってきたけど、 やっぱり 自分自身が原因で起こることとか 自分自身に思う嫌なところ、 できない、恥ずかしいことって まだやっぱり受け入れるのに難しさがある 自分の嫌なところ、 綺麗じゃないと思うこと、 言ってしまえば自分のえぐみみたいなとこって 本当に見たくないし 無かったこととして隠したいし 自分のえぐ
コトがスムーズにすーっと進まなかったり 起こることが自分の期待・想定通りの 展開じゃないとき、 がっくりしたり 辛かったりしんどかったり めんどくさかったりするけど、 うまくいかないからこそ 生まれるようなチャンスってありそう うまくいかないという「そこ」に 次起こりうる良い流れ、 ご縁が生まれる可能性があるのかも って改めて思ったから 記録しておこうと思う そう思ったきっかけの一個目は、 会社の退職後何をするのか スムーズに決まらなかったこと 渡航まで約二ケ月フ
和歌山ゲストハウス住み込みの二週間が終わり 関西の放浪旅が終わり 東京に帰ってきて数日 ずーっと家で寝てたり 銀行に出かけたり 神奈川の方に足を伸ばしてみたり 渋谷の美容院に行ったり 何も決まっていないからこそ なんだかいろんな時間の 過ごし方をしているけど 自分はどんな自分が好きか、が ちょっと見えた気がする ここで見えた好きな自分に もうちょっと「いいなって思う空間で」 って要素が追加された感じ 東京帰ってきて数日 割と自由に時間過ごしているけど、 渡航まであ
このnoteでも書いたけど 「人を幸せにするために働く」 を置いた時に 自分は人を幸せにできてない、と感じる時に しんどさを感じそうだなって感覚がある 最初は何も出来ない、とか 思った通りに受け取って貰えない、とか 失敗する、とか。 自分の思い通りに完璧に 全てを幸せにするなんて できない・ならない ってわかってるから 人を幸せにするんだ!と 意気込んだところで なんかまだ違和感はある 価値のある人じゃないと生きていけない って思ってた時よりは まだ切迫感は少ないけ
これらのnoteの続き なぜ働くのか?の現時点の答え、 見つかったかも すごい自分として、しっくりくる 「人を幸せにするために働く」 文字にしたら めちゃくちゃ当たり前かもしれないけど、 私は今まで心から 人を幸せに、 って思えていなかった 改めて、今時点の気持ちを 残しておこうと思う (今後また変わっていくかも) (文字量結構ボリューミーになった) 私も就活を経て会社員を経て 今に至るわけだけど、 大学三年 就活初期の私の働く理由は 「その方が楽しいと思うか
このnoteの続き お金を得るってなんだろう、を 頭の片隅におきながら生活してたら ある友達の家で『手紙屋』という本が 目に入ってきた なんで手に取ったかはわからないけど この本になんかヒントがありそうだったから 読み進めてたら そこに書いてあったのは 「物々交換」 について 相手が欲しくて 自分が持っているものが お金以外にも必ずある。。 確かに、わたしは お金を得るとか仕事にするとか 一般的なお金って形に囚われてたかも だし、 和歌山のゲストハウスでは お金
11/1の今日は ゲストハウス住み込み期間が終わり 二週間いた和歌山から離れた日であり、 9月末最終出社だった会社の 有給期間が完全に終わった日でもある こっから一週間は関西方面で 会いたかった人に会いに巡り、 その後は オーストラリアワーホリ出発までの約一ケ月 特にまとまった予定がない期間になってるけど 有給が終わって完全退職してるから こっからの人生 なにかお金を得ることをしない限り 支出が増える一方なんだなと思って ちょっと焦りとか不安があるなって 思った
(このnoteの発端は↑から) 映画結構いろいろ見るけど 改めてちゃんと「好きな映画」を 挙げてみたことなかった 挙げるのたのしかった~ 全部今すぐにもう一回見たい、 ってなる Mamma Mia! お母さんがABBA好きで ずっと車でかかってたから私も好きだし、 この映画の世界観が わくわくできて楽しくなれて大好き 10回は絶対見てる PERFECT DAYS 超癒された映画 PERFECT DAYSって 世界とセッションしていくこと、 受け取って生きていくこ
和歌山のゲストハウスで住み込みしてみる、 の最終日 2週間の滞在が今日で終わったのだけど 率直な感覚は「早すぎ」って感じ 朝起きて (健康的になったので 毎日7時くらいに起きてた) ときに散歩したり ときにごろごろしたりして ゲストハウスのお掃除をして お昼ご飯食べて 今日何やろうかな~って考えて。 お目当ての場所にいって 自然を感じた日もあるし、 ずっと本読んで終わった日もあるし、 魚さばいた日もあるし、 何をしてたかと言えば 自由気ままに生きてた、って感覚
和歌山のゲストハウスで住み込みしてみる、 のDay12?(もう何日かわからんくなってる) こっちでの生活は 業務であるお掃除以外は 特にマストでやることが無いので 毎日その日にやりたいことを決めて 時間を過ごしているのだけど (本読んだりnote書いたりお出かけしたり、など) 流れに身を任せ、 時に勇気を出し、 自分なりに前のめりに 楽しく生きていれば 自然とすべてが進んでいくんだなぁ って思った出来事があったので 記録しておこうと思う この日は前々から行きたかった
(このnoteの発端は↑から) 私の場合 音楽は結構歌詞よりもメロディで聞くことが多い なので 特定のお気に入りの アーティストがいるとかじゃなくて 直感的に音で気に入った曲を Spotifyでお気に入りして聴く ってのが私の中の通常運転 なので割と幅広くいろんな曲を知っているけど、 特にこの人が好き!とかが無くて 「音楽何が好きなの?」 って聞かれるのが結構苦手だった 「ん~いろいろ聞きますね。。」 みたいになっちゃう ただ、 そんな音楽をメロディで聴くタイプな
(このnoteの発端は↑から) 散歩自体をすごい頻度で するわけではないから なんとも言えないけど、 歩いてて気持ち良いな〜とか ピクニックとか外を感じたい時に行って 雰囲気的に好きだったところ (東京出身なので東京限定) を挙げてみる 皇居 すがすがしい空気って記憶 たくさん行ってるわけじゃないけど なんか印象深い 中入って散歩したときも なんかすごい良かった気がする (写真は掘り出せなかった) 時間に余裕があって近くにいる時は 皇居まで歩いてから電車乗って帰