デジタル上のみのファッションを確立させて、初心者にもとっつきやすくしたい
CLOのユーザーは洋裁の知識があるのが当たり前かもしれない。でも姉妹ソフトのマーベラスデザイナーを触る人はどうだろう。おそらく全く分から衣のではないか。
本来、縫製を考えたうえでの作図になるが、3Dファッション分野においては全く関係がないといえよう。
つまりダーツ移動の法則 これのみを知っていれば3Dファッションの作成は可能だろう。
➡ここで展開方法のみを記載した資料の提供が役に立つかも。
次に技法によるものだ。 ギャザーやイセなどだが、あまりイセに関しては触れなくていいように感じる。なぜならあんまりきれいに見えないから。
➡寸法差によって現れる布の表情について
後回しにしたが、原型だって考えなくちゃいけない。
これが個人的には一番難関に感じる。メタヒューマンなどは比較的人体の寸法に近いので文化式など既存の原型を使用できるが、2次元をモチーフに作成されたアバターはとにかく胸がでかい100越えなんて当たり前で、胸度式の原型作図方法はバストが90超えると比例が破綻して適宜寸法を足さなくてはならなくなる。
自分でも言っている意味が分からない、、、 が高度なグレーディングの知識が必要かも
筆者は残念ながらあたまが良くはないのでグレーディングの教科書とかもマジで読めない 辛い
なのでバスト90以下のならネットで公開されている原型作図メーカーを使用できると思う
➡ここでは胸が豊かでない限り原型の提供がこちらから可能であるという事が分かった
原型、展開方法、テクニック
他に何が必要なんだろうと思ったけどさ、よく考えたら読み手は全く洋服について知らないわけだよね。
急にこんなの説明してもイメージわかないのでは
私が専門学生1年生のころを思い出せ。
アイテム解剖図巻とかさ、もっと初心者でも全体を見通せるものを作った方がいいのかも
実際学生の頃は、今自分がブラウスのどこを作っているかなんてまじでわからなかった。
➡アイテム解剖図巻 いいかも
そもそも作成するっていったって何からやるん これ何状態なわけで
デザイン画、案からやるんやでって言わないとな
➡一着又は1コーデの制作手順
➡あとは男女のちがいかな?
本書くならこれでかなり十分では?