なこ。

生きるの26年目 好きなものを好きって言いたいだけ。 生まれたくなかったでも、死にたいでもなくて、生きていたくないだけ。 ネガティブの最中でポジティブに生きてる。

なこ。

生きるの26年目 好きなものを好きって言いたいだけ。 生まれたくなかったでも、死にたいでもなくて、生きていたくないだけ。 ネガティブの最中でポジティブに生きてる。

最近の記事

息をするように

たーくさん思ってることはあるのに、それを言葉にすることが出来ない。思いを言葉に変換するのが苦手。 勝手に人の悲しみを想像して勝手に落ち込んでる。 自分てアホだな~と思うけど、多分一生ここから抜け出せない。 息するように人を傷つけて、同時に傷つきもして。それを阻止すべく、人と関わらないようにと思うけど、現代社会じゃなかなか難しいね。 嬉しい楽しい気持ちもいらんから、悲しみも虚しさも全部消してくれって望むけど、最終的にそれは自己帰結以外ないのかも。そういうことだったのかも。

    • 何を目指して

      この死は何を意味してるんだろ。 お金もあって、名誉もあって、才能もあって、人に好かれて、やりたいこともあって、それが幸せではないってことが証明された気がする。 じゃあ私は何を目指して生きればいいんだろうか

      • 光り輝く命たち

        心乱されることが沢山起きて、つねにドキドキ。 落ち着く暇もありません。 光り輝く命たちを見ているだけで、まだもう少し生きてみようと思えるから、私はとても幸せものかもかしれないな。みんなにもそういうものがあればいいな。

        • 過去を振り向かずに生きる

          170円節約のために1駅歩いた。貧困にも程があるだろ。 意味のあること言うのに疲れてしまって、意味の無いことを延々と言い続けたい。 過去を振り向かずに生きるなんて、今と未来が輝いてる人以外ちょっと難しいよ。 でもそれでもって、その繰り返しの中でみんな生きてるのかもね。

          純度100パーセント

          朝起きて、録画した朝ドラを観てたらまた寝てた。 純度100パーセントの喜びや、嬉しさってどこにもない。いつも切なさや悲しみとかが少し含まれていて。そのくせ切なさと悲しみ、寂しさ、虚しさはいつでも純度100パーセントなんだなー。

          純度100パーセント