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幸福感を上げたいなら、そもそも論

人間として生きている以上、幸福を求めることは誰しもあること。

それに効果的なアプローチができればいいだけ。

それは内観ではない(全くの無意味というわけではなく、やりすぎが問題なだけ)

好ましい行動を取り入れることである。

人間は気の持ちようでなんとかならないから、病気にもなるし苦労する。

気の持ちようでなんとかできるなら、誰もがダイエットに失敗しないし、生活習慣病にもなりにくいし糖尿病の2型も改善できるはず。

人が変わるのは環境圧力と些細な行動、この2つの影響が大きい。

環境からの圧力の影響で動きやすくなるし、具体的に些細でもいいから行動を変えれば現実も動き、気分も良くなるから、結果的に精神も変わり、やがては認知へ、意識へと派生していく。

自分を見つめることでの意識改革よりも、科学技術の進化による環境変化がもたらす良い意味での環境圧力が行動を変え、やがては意識を変えていく。

意識=意識のみのアプローチをするから何も変わらないんだよ。それこそ制限不自由の考えなんだよ。自由度の拡大とは、さまざまなアプローチが取れて、更に従来より効果的な手法まであることを言うのだから。

いつまでも自分を見つめるだけで、小手先の思考だけでなんとかなるなら、苦労しないんだよね。

環境と行動、もっと言えば「欲しい結果に直結する行動」が最も影響力を持つのが地球なんだよね。


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天翔
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