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慶應生が考える将来有利に働く習い事ベスト3

おはようございます。soranです。

学校まで約1時間あるのでその時間を利用してこの記事を書いています。

今回は私が教育系のNPO 団体に所属していることもあり、子供の教育についてよく考えることがあるので、習い事について記事にしたいと思います。

団体の活動については別の記事で詳しくご説明しようと思います。

お待たせいたしました。

どうして子供の習い事について書くのかというと、


子供の頃にやっていた習い事ってその後の人生の大きな分岐点になると思うからです。



なぜなら、基礎体力や、習い事で得た能力が将来の職業(スポーツ選手など) を決定することになるからです。

そこで、自分の人生経験から将来有利に働くであろう習い事のベスト3をまとめていきたいと思います。


ではまず3位から


3.ピアノ


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自分はピアノを習っていたわけではなく、弾けるわけではございませんが、ピアノなどの楽器系を小さいことから習っている人は自分の目には何か特別に見えました。

これまであった人の中でもピアノをやっている人は育ちが良く、独特の感性を持っていて、それでいて頭がいいイメージです。

譜面にのる情報過多にも思える音符を脳で処理して指に伝える情報処理能力は人生のどこかで必ずプラスに働いていると思います。

3位で迷ったのがそろばんで、たしかに算数数学をやる上でこれ以上ないくらい有利に働きますが、ただ活かされる分野が特定されてしまうので応用面でピアノがやや上をいきました。

次は2位の発表です。自分の周りはやっている人が多いですね。特にいわゆる高学歴の層に分類される人たちに多いと思います。


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