本を借りてきたので、恒例の…
本を借りてきたので、恒例の記事をあげます。
借りてきた本リスト
・「素晴らしい装束の世界」八條忠基著。誠文堂新光社。
・「アウシュヴィッツを生きのびた「もう一人のアンネ・フランク」自伝」
エディス・エヴァ・イーガー著 エズメ・シュウォール・ウェイガンド著。パンローリング。
・「くらべる世界」おかべたかし/文 山出高士/写真。東京書籍。
・「魔女の宅急便3」角野栄子著。角川書店。
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以上です。今回は、ちょっと少な目。…実は訳がありまして。
もう一冊、予約している本があるのですが…予約人数が現在十数…くらいになってて。しばらく減るのを待ってたんですが、予約人数減らない。…人気だなあ。
という事で予約して順番待ち中の本があるんです。一応、載せとくか。
・「空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑」
「素晴らしい装束の世界」、一つ前に借りた同じ作者様の本が面白かったのと、歴史関連の本(小説ではなく)を読んでみたくなって借りてきました。学校で勉強した知識の味噌っかす位しか知らないなあ…と。後、最近再読した本に、歴史書を読むのは大事だって書いてあったんです。挑戦した事が無いジャンル…続くか分からないけど、興味がある部分から少しずつ挑戦してみます!
本を借りる間が時折空くのは、大体は手元にある本を再読していたり、新聞とか別の文字媒体を読んでいる時ですね。
「魔女の宅急便」ももう3巻。やっぱり予想した通り、少しずつ読むほうが私には面白いです。長編小説が旅行なら、こっちは毎日の散歩かな?