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借りてきた本と読書18

―借りてきた本リスト―

・「流れ行く者 守り人短編集」上橋菜穂子 偕成社
・「障害者差別を問いなおす」新井祐樹 筑摩書房
・「情報を正しく選択するための認知バイアス辞典 行動経済学・統計学・情報学編」高橋昌一郎 情報文化研究所
・「フェイクニュースがあふれる世界に生きる君たちへ 増補新版世界を信じるためのメソッド」森達也 ミツイパブリッシング
・「悲しき玩具」石川啄木 角川春樹事務所
・「続 窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子 講談社
・「砂糖の世界史」川北稔 岩波書店
・「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティー 早川書房

こんにちは。お久し振りです。以前の投稿から間が開いてしまいました。
実は、編み物に新しく挑戦しています。まず、かぎ針編み。今は更に棒針編みの基礎の練習中です。
読んだ本のリストは上記です。石川啄木の本はとりあえずここまでにしようかなと思っています。それから、ミステリーに初挑戦してみました。snsで、自分が普段チェックしないジャンルの本の感想や紹介文を見かけて…実際にその本を読んでみる、ということがままあります。本屋では絶対に見ないジャンルの棚なので…こういう出会い方って初めてで面白かったです。初読時、前書きをとばして読みました。何も知らない状態で読みたくて…。結局最後までわかりませんでしたけれど。いま、二周目読んでいます。
砂糖の世界史、これもsnsが切っ掛けで出会った一冊です。この本は、購入して本棚に入れちゃおうとおもっています。読んでよかったです。

空みつえ

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