配信に戻ってきて早々こんな話もアレなんですが、Vtuberを名乗り続けることをとても悩んでいます。 実際ちょっと前からプロフからVtuber系の単語を消しているので今は自分から名乗っていないのですが、それはそれとして僕はこれまでVtuberとして活動を始め、Vtuberの範囲を出ない活動をしていたと思っています。 ただ、バ美肉として始めた割には「ただ可愛いアバターを使って配信しているだけ」のような活動ばかりしていたことに少し後ろめたさを感じています。 ではそもそもなんで男性
いつも応援いただきありがとうございます。 空見たなほです。 僕の今後の活動について少し話をさせていただければと思います。 あまりネガティブな内容をみなさんの目に入れたくない、しかし何も言わず続けるには限界が来ていると感じたため、こちらで書かせていただくことにしました。 まず前置きとして、活動で出会った方々と何らかの出来事があったわけではありません。みなさん仲良くしていただいています。 ここからは僕が今思っていることについて書いていきます。 活動頻度の減少について ここ1
1人用台本 主人公:男子高校生 僕の台本であること、そして台本へのリンクを記載していただければお好きなサイトで読んでいただいてかまいません。 おまけに僕のTwitterへのリンクを貼っていただけると嬉しいです。 一人称などは読み替えても問題ありません。 ------------------------------------------------------------ 「※※くんって、絵が上手だよね!」 僕はその一言で僕を知ってしまった。 彼女にそう言われたのは、僕
みなさんはスペシャルを相手に使われて倒されたとき、 「どうしようもなかったな…」 と思った経験はありませんか? しかもそれが敗因になったり。 このような状況になった場合は大抵スペシャルが最大限効果を発揮できる場所で使われてしまっています。 具体的に言うとスペシャル自体がエリアやヤグラなど、ルールに直接影響を及ぼせるポジションで使われている場合が多いです。 例えば海女美術大学におけるエリア向かいの高台。 そこまで相手が陣取ってしまうともうエリアはすぐそこなので、ナイス玉
〇感情表現・情景描写などは読んで感じたままで良いのでおまかせします🙆♀️ 〇僕のTwitterへのリンク(https://twitter.com/Sorami_tanaho) と、この台本へのリンクを明記していただければどのサイトでも読んでいただいてかまいません。 〇その他、ここに書いていないことで気になることがあればTwitterのダイレクトメッセージまでお願いします。フォローされていない方からのDMには気が付きにくいです。ご了承ください。 -------------
僕の台本であること、そして台本へのリンクを記載していただければお好きなサイトで読んでいただいてかまいません。 おまけに僕のTwitterへのリンクを貼っていただけると嬉しいです。 一人称などは読み替えても問題ありません。 ------------------------------------------------------------ 永遠なんてものは存在しない。 それは誰もが知っていること。 でも、いつ終わりが来るのか分かっている人なんて多くない。 終えてしまった人
僕の台本であること、そして台本へのリンクを記載していただければお好きなサイトで読んでいただいてかまいません。 おまけに僕のTwitterへのリンクを貼っていただけると嬉しいです。 一人称などは読み替えても問題ありません。 ------------------------------------------------------------ 夜がずっと続けばいいのに。 暗くて、静かで、自分しか感じられない空間ができる夜が。 太陽が目を開くと、僕も世界を感じられるようになっ
1人用台本 読み手女性向け 僕の台本であること、そして台本へのリンクを記載していただければお好きなサイトで読んでいただいてかまいません。 おまけに僕のTwitterへのリンクを貼っていただけると嬉しいです。 一人称などは読み替えても問題ありません。 ------------------------------------------------------------ 君と最後に会ったのは夏の前。 最初はこんなに長く会えないと思わなかった。 ひと月過ぎた頃はいつ次に会える
僕は風が好きだ。 と言っても、どんな風でも好きってことはない。 雨が降っているときの風は濡れるから嫌だし、砂埃が舞う風も嫌いだ。 僕が好きな風は冷たい風、ただ冷たいだけじゃなく秋の夕暮れに吹く風が好きだ。 ほのかに暖かさが残る体に滲みる風。夏のあつさを洗い流す風。 それはどんな氷水よりも体を冷やし、どんな写真よりも夏を思い出させる。 蒼い風に飲まれ、朱い太陽を感じる。 どんな秘境よりも、どんな物語よりも幻想的な体験がそこにはあって、この瞬間だけは僕がこの世界の主人公になれる。
向けられた好意があなたにとって予想していなかったものであったとき、あなたは相手にどう返事をしますか? そのとき、想っている人がいるとしたら。 それでも僕はいいよと答えてしまうと思う。 それはきっと、告白を断られたときの絶望が痛いほど想像できるから。 フられたあとはどう接すればいいの? もちろん、前に戻ることなんてできるわけがない。 それってとても残酷で。 フられたからってすぐにその気持ちが収まることなんてない。 そんなことは片思いをしたことのない人だって分かる。 好きだから
「今日も配信見てくれてありがとう!みんな大好きだよ!それじゃあお疲れさまでした!おつぶい~!」 「社長、いつまでこんなこと続けるんですか?バレてないのが奇跡だと思うんですけど…」 「バレなきゃいいなんて…明日は男子高校生のVtuber?はぁ…」 「やればいいんでしょう?やれば。」 「ど~も~!こんばんは!みんな元気してた?今日もよろしくね!」 「…変な特技ばっかり増えてく。」
「声をかけてくれたらよかったのに」 その一言が欲しかった。 でも返ってきたのは望んだ言葉じゃなかった。 前に戻っただけなんだ、と自分に言い聞かせる。 ずっとそうだった。僕は追い続けてきた。 草木が芽吹く時期、ようやく隣に並んだ。 君はこっちを向いてくれた。 それがとても嬉しかった。 僕だけに向けられる笑顔は季節外れの向日葵のようで、眩しくて特別だった。 でも、どんな花もいつかは枯れてしまう。 今の君は花がらだけになってしまったようで。 でも花がらを残してくれているのなら、種を
僕の台本であること、そして台本へのリンクを記載していただければお好きなサイトで読んでいただいてかまいません。 おまけに僕のTwitterへのリンクを貼っていただけると嬉しいです。 一人称などは読み替えても問題ありません。 ------------------------------------------------------------ こんばんは、寒くなってきたね。 君はいつも大変そうだね。朝はいつも起きてすぐに駆け足で家の中を回る。聞き耳を立てていると君はすぐどこか