支え支えられること
誰かを支えるためには
手を差し伸べるだけでは
援けられない
自力と他力の組み合わせや
〝バランス〟だとか…
断言できない気もする
正解のない世界で
〝正解〟を探さず
日々、向き合ってみること
毎日積み重ねていたことが
過去となり振り返った時
〝支えていた〟とか〝支えられていた〟
という現実を互いに気がつけるくらい
力の抜けた関係性でいられたら
いつの間にか
その人なりの答えがでたり
道程となるものなのかもしれない
そして、それらは万能とはいえない
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