空と妄想話

空を見上げると、ずっと残る白い線
それは、水に色を垂らした時みたいに
だんだんもやもや～と空に広がっていく
遠くにも目をやると
そんな線は数本ひかれている

あぁ、
明日は雨の予定かと
天気予報を見る前に
空から感じとる

天気予報を見てみると
やはり雨になっていた

雨を降らせるのとは全く関係なく
違う目的で線が引かれるのかもしれないけど

もしそれをすれば雨が降るのなら
ワンピースのダンスパウダーを
いつも思い出す

気候は全て操作されている
なんて話を聞いたりもするけど

私は、自然の状態がある中で
たまに科学的な方法で、手を加え
できるだけそうしたい状態に
持っていってるのかなと思う。

体に起きる病気等の症状を薬で押さえたり
ビタミン剤で成分を調整したりできるように。

もしそうだとして
誰がそうしたいと思ってるのか
どんな目的かもわからないけど。

あと
そう思ったらそうなる説、があるとしたら
白い線は物質として
空に直接作用させる薬みたいなもので

天気予報は、それを先に見ることで
雨だ雨だとみんなが思いこみ
精神的な方面からの働きかけで
さらに作用するというしくみもあったりして。

ラムネを薬だよって飲ませたら
思い込みで治る場合があるみたいに。笑

もしそうなら
天気予報ありがたい便利！て思ってるけど
予報は、誰かの理想の天気にさせるために
みんなに先に思い込んでもらって
実現の手助けさせてるものかもしれない。。
くっそ～

妄想だけど
ちょっと、ありえなくもない
世にも奇妙な話ということで

あ、でも
操作してんのかー！と思う反面
それができるなら
雨不足で作物出来ない時
是非、雨降らせてくださいな
という感じですね。

そもそも雨不足が、自然現象じゃなく
操作されてるやつなら
これまた、くそっ！
というやつですが

多くの人が助かる使い方で
宜しくお願いします。。

お読みいただきありがとうございます🌟