ちょうゆるゆるサークルのすゝめ
こんにちは!
今日は、私が最近始めました、「ちょうゆるゆるサークル」についてご紹介したいと思います。
😎ちょうーゆるー、100円ぽっきり!!
プラン名は「ちょうゆるゆるサークル」で、
活動内容は
・私との雑談。
それっだけです。
メンバーシップ専用記事もなければ、その他特典もありません。
シンプルイズベストです!!
👆ここから加入できます!
😎しょうもなさそうなメンバーシップの意味
では、なぜそんなメンバーシップを作ろうと思ったのか。
月額は100円で、無料じゃないし、(システム的に無料は難しいようです)
プランに入ったところで特典があるわけでもないし、
意味あるの?
そこなんですが、たしかになんの意味があるのかと、面と向かっていわれたら、タジタジ。。
答えられない気がします。
しかし、今はパソコンと向き合って落ち着きながら文字を打っている。
ご説明しましょう。
👆ここから加入できます!
😎noteというSNSでのコミュニティの大事さ
noteはいわば、発信の比重が高めのSNS。
他のSNSよりも一回一回の投稿にクオリティーが求められる印象です。
noteをはじめるとき、だれもが思ったはずです。
なにについて書こうか?
漠然とアウトプットの場としてアカウントを作ってみたけれど、何を書けばよいかわからない。
記事の投稿をはじめて、だれもが考えたはずです。
とりあえずこのジャンルの記事を書いていこう。
最初は毎日投稿してみたり、ちょっと追いつかなくなったら観る専門にうつったり、となんとか試行錯誤しながらnoteを続けている人が多いと思います
しかし、残念なことに、
noterの投稿生存率は高いとは言えません。
やっぱりどこかでぷつんと切れてしまって、noteから遠ざかってしまう。
その原因は??
・noteを続けていても楽しくないから
というより楽しさを見出すことができなかったということでしょう。
では、なぜこのようなことになってしまうのかというと、、
・人とのつながりがないから
日々の生活の多くの部分はなんかしらの人間関係で成り立っているはずです
一方、noteのどのSNSの作業というのはデジタル機器と向き合い、直接的な人間関係が存在しない。
そして、自分が投稿した記事に対してリアクションがもらえないと、自己肯定感もさがっていってしまう。
たしかにnoteを続けるメリットがなくなってしまっています。
複数の仲間が集うコミュニティに属し、お互いが目標をもってかかわりあう
そんなまとまりがあったら素敵ではないでしょうか。
noteにおいて、いや生活全般において、コミュニティに属するということはとても大事なのです。
👆ここから加入できます。
😎既存のメンバーシップ
私が上記で申し上げたような、コミュニティの役割をもつメンバーシップはすでにたくさんあると思います。
私が参加している「ひな姫さんのメンバーシップ」もそうですし、他にも多くの方が、様々なメンバーシップを開設しています。
じゃあ、わざわざ新しいメンバーシップをつくらずにいまある人のメンバーシップにはいればいいじゃないか?
もっともな疑問です。
私なりの答えは、
「もちろん、今すでにある素晴らしいメンバーシップに入ることをおすすめします。現に私もはいっています。しかし、
メンバーシップにはそれぞれの個性・特徴があります。noteについて学ぶメンバーシップ、アカウントを成長させるコツを発信するメンバーシップ、専門分野の知識を得るためのメンバーシップなどなどです。
こういったメンバーシップには、それぞれの属性に類似した人がメンバーとなり、似た者同士が集まると思います。
私が作成したメンバーシップは、それと比較すると、
無属性で無個性の月額100円メンバーシップです。
いわば、たいした目的がない人でもはいってもらえると嬉しいし、自分もそれを前提に運営をしているということです。
😎私のメンバーシップの個性
私が他のメンバーシップと異なるのは、「目的」です。
なにを教えるわけでもありません。
なにか特典があるわけでもないです。
私のメンバーシップの目的は、
「noter同士のコミュニティをつくること」
であり、
「noteを続ける手段になるため」
なのです。
善いメンバーシップは入れば入るほど、お得であり、自身の力になります。
善いコミュニティは多く入るほど、自身の自信となり時針になります。
なかなかよくわからない人のメンバーシップに入るのは腰が重いという人も多いと思います。
しかし、ぜひ私の考える理念に共感してくださるかたがいれば、メンバーシップへの加入をご検討ください。
あなたにとって良い一日になりますように。