高識日記 #14 『炭 焼き方』、下調べ。手の痛みの原因は、やっぱり背中というか胴体かな?
※この記事は、小説投稿サイト「ノベルアッププラス 」にて連載中の『高識日記』、2/5の転載記事になります。
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みなさまこんばんは。
昨日から「手が痛い〜」と思って、手の体操をしても痛みが取れず、
マッサージボールで背中ぐりぐり、くわえて、背骨やら胴体やらのストレッチをしましたら、
「やっぱり手の痛みがなくなったじゃん」ってなった高識日記です。
みなさま、背中っす、胴体っす、あともしかしたら首っす。
さて、今日はお話を更新するでもなく、「炭の焼き方」を調べておりました。
なぜかといいますと、いま書いております外伝は、自分で言うのもあれですが、ここまでちゃんと書く予定ではなかったもので。
なのでいまになって、本腰いれて、いろいろと調べてるわけでしてσ(^_^;)
「こういったリサーチは、書き始める前にやるんだよう、ぶつくさぶつくさ……」といいながらも、
ネットで「炭 焼き方」といれて、検索をしておりました。
するとありがたいことに、検索結果に当たるものでして。
今回は「福島県」と、
これは県庁のホームページですね。
「炭美人工房」さんのページ。
それと、動画でもいくつか、参考にさせていただきました。
まず驚いたのが、炭にも「白炭」、「黒炭」と種類があるようで、
炭の世界も、これがなかなか、奥が深かったことに、いたく感銘を受けたりしてました。
そりゃあ、古来からあるものですからね。職人の技術の積み重ねも、半端じゃない感じでしたね。
余談ですが、私はこういった感じで、下調べをしている時間が好きだったりします。
小説を書くという別の目的から、「新しい世界が見えてくる」ということが、なんかとっても楽しいのですよね。
はい、そんなこんなを書いていましたら、文字数も埋まりましたようで、
今日はこのあたりで失礼をいたします。
それではみなさま、良き夢をーー。
おやすみなさい……zzz。
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#日記 #エッセイ #日常 #創作 #炭 #炭窯