春の名曲フェスティバル
こんばんは、そらです。
むすこのほっぺにちゅーをしたら、
「やーめーてー」と言いながら思いっきり手の甲でほっぺを拭われました。
半泣きです。
ツンデレのむすこを持つとせつないですね。
さて。春です。
いま、わたしの脳内では、
個人的春の名曲フェスティバル(但し邦楽に限る)が開催されています。
トップバッターは、
じゃーん!!
○3月9日/レミオロメン
友人の結婚式のために作った曲が大ヒット。
バンドの知名度もぐんとアップし、
今ではすっかり卒業式の定番曲になりました。
カラオケでもよく歌われ、毎年この時期になると歌詞検索サイトなどでのアクセスが一気に集中します。
個人的には「春夏秋冬」という曲も推したいところ。
…ちょっとこのまま書いていくと
ダラダラ長くなりそうだし良い子は寝る時間なので、以後タイトルだけ箇条書きにします。
急に雑。
○桜の季節/フジファブリック
○若者のすべて/base ball bear
○さくら/森山直太朗
○春を歌にして/back number
○ワルツ/明日、照らす
○さくら/syrup16g
○春の嵐/マカロニえんぴつ
詳しく書きたいのですが、
何しろ良い子は寝る時間なのでほんとすみません。
わからないことがあったらおうちのひとに訊いてね。
そして、トリはこれ!
○君に春を思う/メレンゲ
トリなので豪華に動画付きです。
《今日君が笑う それだけで春だ》
サビの歌詞がこの上なく秀逸。
素晴らしいです。
トリに相応しい名曲(当社調べ)。
7年前ですって。
わたしたちも歳を取るはずねえ(常套句)。
7年前の春に何をしていたかなんて、
ワタシオボエテナイシ。
番外編:我が家のツンデレ4歳児がこの春口ずさんでいる曲も紹介しておきますね。
○ガッタンゴットンGO!/BOYS AND MEN
新幹線変形ロボなんたらのテーマ曲。
叙情の欠片もありませんが、
こどもらしくて非常に良い。
夜中のテンションで書いてきました。
どうやら着地点を見失ったようなので、
ここまで読んで下さった方は、
わたしの代わりに見つけてくださいね(丸投げ)。
みんなちがってみんないい
おやすみなさい。