あの木なんの木、気になる木
こんにちは
sora no niwa です
題名はあまり関係ないのですが。笑
先日、「上の子のほうが心配になる」というお話がありまして。
そういえば、ほかにもそういうお話が出てくることあるなと思い、この説について、振り返ってみようと思います。
私も、長男くんのほうが気になっていた時期があったんですけど、ある時期になると、次男くんのほうが気になったりしたので、「1番上だから」というわけではないのかなと思うのですが、
自由奔放だった次男くんよりも、多少聞き分けのよかった長男くんのほうが、イラッとしたり、モヤっとしたり、心配だった時期があったんですね。
それが不思議で。
自由なほうが予想外のことをして、「わぁ、、」となりそうなのに、なぜだろうと思ってました。
で、何に気になっていたかというと、
いろいろあったんですけど、笑
(おかげで、時間、お金のあり方、ケンカの仲裁、片付け、偏食、マイペースの概念など、あらゆるものを総とっかえ)
その1つ、内面的なところで。
理解されにくいかもなって、気になっていたことがあります。
一度、大人の話を聞くんだけど、「なんか、これちがう」って思うと、あとから、怒ったり、ぐずったり、わぁーー。となっていて。
その、わぁーー。が、数ヶ月後、数年後に出すこともあったり。
優しくても、厳しくても、説得されることへの嫌悪感。
まわりの人や環境の影響、世の中の流れとかにも反応しやすいような気がして、突然怒り出すとか、なんかやる気が出ないとかもあったり。
理解されにくい、カン違いされやすいんじゃないかな、大丈夫かなとか思っていました。
学校も、ある日突然行かないときが何週間かあって、そのあとも、行ったり休んだりした時期があったり。
ただ、4年生の後半になって抜けたようで。
休みやすい時期のサイクルがあるので、またどうなるかわからないですけど。
ありのままの姿でも認められて、笑ってもらえて、概念を変えてくれて、道すじを示してくれました。
上の子に限らずですけど、心配なときって、
自分とリンクしていたとき
自分が変化するとき
まわりや価値観で判断しているとき
価値観を変えたほうがいいとき(風の時代に向けての)
のような気がしていて、
そういう時こそ、自分をみるといいなと思っています。
自分のことを進めると、子育て領域の心配ごとだったりが解決に向かいます。
これ、いつも不思議です。
風の時代の子育てについても、ちょっといま一度、今度まとめようかなと思います。
託児や相談などをしています。
LINEサポート付きだと、より掘り下げていかれます。
メニューを載せたいのですが、どこにいっちゃったかな、、
またまとめたいと思いますが、お気軽にお問い合わせくださいね。
いつもありがとうございます。
sora no niwa
妊娠中に、母の意識や感情をダウンロードするので、上の子って1番自分に近いものがあるのかもしれません。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?