いろいろな方向からアプローチするとは
こんにちは
sora no niwa です
先日のおしゃべり会
見守りたいんだけど、見守れない
こういう考え方になりたいんだけど、なかなかなれない
そういうときに解消されていくのに、5〜6方向くらいからのアプローチが必要というお話になったのですが、(後半のグループさんのお話で)
もうちょっと、具体的にまとめてみようかなと思います。
食のこと、片付け、ケンカ、寝る時間、学校や保育園への行きしぶり、まわりの人の理解とか。
子どもを自由に。まわりの人と価値観がちがっていい。と思いながらも、
自分の得た知識だったり、経験の違いが出てきて、なかなか受けとめるのがむずかしいことがあります。
そういうときって、「この姿でOK」
偏食、ケンカ、散らかっている、行きしぶり…などのメリットの情報で、ラクになることもあるし
子どもでなくて、自分自身が好きなものを食べたり、散らかしたり、怒ったりすることにOKを出すと、気にならなくなることもあるし
自分の弱いところや過去の出来事を受け入れると、大丈夫になることもあるし
意識や口グセの効果や、歴史や、宇宙の法則や、直接関係ないような分野の知恵で、ゆるむこともあったりします。
そのきっかけが、自分で調べての場合もあるし、1対1で話すと抜けるときもあるし、複数人で話すから気づけることもあるし、たまたま話していた雑談の場合も、思ってもいなかった経験をして、ということもあるかもしれません。
自分の興味があることに意識がいきがちだけど、苦手なところこそ、1番スッキリするときがあったり。
偏らずに、いろんな視点、いろんな分野、いろんな方法、予想外のできごとで解決していくのだなと。
『気になることを、気にならなくなっていくために』というおしゃべり会をしたことがあったんですけど、全部のお話やアプローチは一度にできないんだなと書いていて気づかされまして。
だからこそ、継続して情報を共有し合ったり、いろんな人とお話したりできる場をこれから開いていこうと思っています。
こちらのことは、また来月のどこかでお知らせしますね。
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いつもありがとうございます♬
sora no niwa
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