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受け口の実験

こんにちは
sora no niwa です。


※ 本日は、ただの実験・観察ブログです。



受け口
下の歯のほうが上の歯よりも前に出てるもの?

もの?

なんて言えばいいのでしょうか。笑



長男くんは幼い頃、そういえば受け口だったのですが、知らぬ間に治っていまして。

次男くんは歯医者で指摘を受けて気づき、矯正することになりました。



ただ困ったのが、次男くん、マウスピースの匂いをもんのすごく嫌がり、、、
(炭治郎みたいに、匂いに敏感なため)

どうしても、やろうとしない。

舌のトレーニングも教わったのですが、ほとんどやらなかった。

 
波長が似ている先生だったので、先生の前では「うん、やるー!」なんて、いつもノリノリなのに。苦笑



で、そんなとき、心とのつながりがあるのかなって思っていたら、どうやら甘えが必要な感じで。

自分を大切にして。みたいな。


確かに、相当自由なようで、まわりの意見を先に聞いちゃう、優先することもある感じだったし、言われたことを人にする、それを指摘受けちゃうみたいなこともあったので、

マウスピース興味出た時のみで、あんまりしないで、本人のしたいこと、甘え優先にしながら定期検診を受けると、


「がんばっている成果が出ていますね」と、言われていました。

????

〝やっていなくても、治ってくるんだ〟と、心の声。


心を満たすことを大事にしたからなのか、意識が向くようになったからなのか、元々マウスピースをしなくてもよかったのか、もちろんわからないのだけれども。

 

そのあとは、しばらく取り外さなくていい矯正器具をつけることになり、現在に至るのですが。


次男くんに関しては、その後も、自分を優先していい、さらに大事にしていい事柄が起こっていて。

体からのメッセージというのは、結構、重要事項なのかなって思いました。



そして、娘さんも受け口なのですが、

全力で甘えて、授乳もなっかなかやめられなくて、コーラ、ジュース欲しがって、チョコもお菓子もたくさん食べて、、天真爛漫な生活しているんですけど、

昔より、治ってきていて。


このまま本人の意思にまかせたら、どうなっていくのかななんて、密かに観察しております。



長男も、泣いて怒って、飛び歩いて、自分の意思出して、お菓子ばかり…な感じだったし、

ゆるめる役割があるお菓子、砂糖類は本当にいけないのだろうか。


これよくない、これダメの言葉の影響のほうが大きいのではないだろうか。


子どもたちが本心で生きること、ありのままでいられること、まかせることがやっぱり1番健康になっていく、体を調整していくのではないだろうか。


子どもたちの選ぶことを認められることが、自分ができることなのかなって思いながら、

本能を信じてみると、予想外のおもしろい結果につながるような気がするんですね。

いつも。


託児、相談、LINE相談しています。


いつもありがとうございます。

sora no niwa 













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