記事一覧
ぼくとそらの、地球探究記 ~第3夜 世界のシクミ~
第3夜 世界のシクミ
世界とは、3つの登場人物から始まる。
一つは、【可能性】
可能性とは、森羅万象すべての背景に流れる創造のエネルギーであり、すべてなるもの。
すべての源であり、すべての根源。
すべてなるもの、ソースエネルギー、大いなるもの、などと呼ばれることもある。
二つ目は、【認識】
役割担当は、可能性を認識することによって、ふよふよゆらいでいるだけの可能性に "カタチ" を与
ぼくとそらの、地球探究記 ~第2夜 せかいの中心~
第2夜 せかいの中心
自分で自分の世界を創造するとき
最もタイセツなものは、【自分の感覚】
なんだけど
それをね、自分の世界の中心にするんだ。
それが、自分で世界を創造する上で
最もタイセツなこと。
自分の世界を創造するとき
一瞬 一瞬
瞬間 瞬間 瞬間 瞬間 瞬間
選択を自分自身で行う。
でも人は、
これまで
「自分には力がない。。」と
思い込んでいたコトと
自分
ぼくとそらの、地球探究記~第1夜 タカラモノ~
第1夜 タカラモノ
最もタイセツなことは
自分の感覚。
"私"とは
見えない世界──可能性意識のワタシ
と
見える世界──肉体意識のワタシ
の総称だ。
ワタシ、とは
細胞の集合体である肉体だけのことでは
ないんだよ。
ワタシ、という存在たちは
一体なにをしているのか??
というと
ふたりで、一緒に
可能性のものがたりをつむいで
あそんでいるの。
可能性のものがたり