居場所を探しさ迷う（いつかのメモ書き）
これはいつか書いてたメモ書きのようななにか
今日の本編はつぶやきに書いたアメブロにあります。
ここからメモですどうぞ。
永遠に彷徨い続けるのかもしれない
話したいことでもないのに
無理やり言葉投げかけて
自爆して
全て嫌いになる
ずっとその繰り返し
もう何も求めなくていいのにね
ほんとにしつこい。
誰かにコメントを残すことも
やめてしまった
もう
嫌われると言うより
誰かに迷惑はかたくない
誰かの言葉を求めてしまうのは
人として仕方の無いことなのだろうけれど
過剰に求めすぎてしまうのが
良くないとわかっているものの
この
noteという場所でさえ私には許されない事なのだと知ることが必要だったんだろうな…
どこへも辿り着かないまま
消えて行く命なのだと
もう諦めることにする
開かれた道はそれだけ
生まれ来る予定のなかった私だから
仕方の無い話
慰めの言葉なんて要らない
ただ
そこに居たんだね
と
知ってもらえただけで良かった
それ以上は求めてはいけないと
居場所を探すというよりは
見つけた居場所をぶっ壊すか逃げるか
どちらかなんだよな
と
気が付いた
なんだかんだ人からの反応は欲しいけれど
めんどくさくなって壊す
壊して1人になってまた空虚になって
誰かの反応を求めて居場所を求めて
入ってみてはまた面倒くさくなって
抜け出す
ずっとこの繰り返しでは
まともに付き合える人など見つかるわけもない
そりゃ孤独なだけだよなぁ
と
自身の愚かさにまた苦笑い( ˊᵕˋ ;)
なんやかんや顔見知りは多いのです
子供3人育てるってそういうもんで
まぁ接点はPTA絡みなんだが
住む地域が常におなじだから高校生にでもならない限りは、だいたい決まったメンツが当たり前のようにPTAやらその辺の保護者の活動の中に居るわけで
だからって私の場合は挨拶や意見交換する程度なので親しいわけでもなく、ほんと顔見知りというだけな関係性でね
リアルなコミュニティにおいても
人との関係性は深まらないし継続もできない
そんな感じなのです…
子が卒業してしまえば
そこでおしまいな関係性
気楽なもんです
しかし他の人と比べると
孤独の孤立の仕方は独創的なんじゃないかな
現役であっても誰からもあてにされてない
ごく一般的な考えができないからしかたないんだけれどね
ほんと活かせる場所なんてないものが秀でてても
タンスの肥やし
無駄でしかないよねぇ
そこが気に入ってんだけどさ…
私が私の好きなところは
何もかも中途半端で終わらないまま次へ進まなきゃならないことが多いこと
このことに関して言い訳はしない
やりたい気持ちはあったんだよ
でも、できなかったんだ…ってなる
そこを嫌わない私が好き。
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