最も尊ぶべき事を避ける人々
なんか坊さんの説法みたいになるのかこれは?
とはいえお経ってのは仏門でも学ばない限り知ることも出来んしな…
神道も同じ神学でも学ばない限り知ることもないわけなんだが…
あえて何も学んでない我がこんなことを言ってるのもイトオカシ
まぁTwitterでこんなことを呟きました
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何をそんなに焦ってんのかね…
まぁ自己保身だよね全て。
世界は全て無だと言うのに
仕方ないか…
この倫理の世界じゃな〜
もっと尊ぶといいと思うんだけど
なぜ罪になるのか解せぬのだよ
神聖なものだろ尊ぶものだろ
それを避けるために必死な人間共が…
無いものにすがって大変なことですな…
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と。
なんの事なのかツイート上で分かった人は素晴らしい👏ですが、わかる人なんてきっとそうそういないでしょうね…
何を尊ぶべきかとそこなのですが…えぇ。
人は生まれてきた事には奇跡やらと尊ぶ傾向にありますが、まぁこの世に生まれてくる前に亡くなる命もあるからなのでしょうが…それを分かっていながら、なぜ無事生まれ尊ばれた命が終わりの時を迎えると尊ぶことも無く惜しいとか悔しいとか罪だとか言う感情になってしまうのでしょうか?という事を伝えたかったのだよね。えぇ。
人の命が終わりの時を迎えることと言うのは
その長短関係なく実績や功績も関係なく
当たり前に平等に尊ばれるべきなのです。
命を終えるというのはその時代その場所に存在した人として卒業していくという、素晴らしい旅立ちの時なのに…いつから"罪だ!"という認識になってしまったのでしょうか?
と
まぁこれ以上は疲れるので言いたくないんですけど…また、機会があれば続きを書きたいと思います。
人の命は
終わりの時さえも決めて生まれてくる
〆
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