倒れて搬送されてた。 低血糖とのこと。生きてて良かった。
現在のつぶやき。 ちょっと弱ってます。 ほんとに元気になれるのかな。 がんばりたいけど…。
とりあえず蜂蜜を食べてさらに少し待つ。担当の先生にどうも突発的に至急の患者さんが来たらしく30分程開始が遅くなったよう。程なくして呼ばれ検査開始。マスクをつけたせいで意識がなくなり気がついたら全て終わっていた。そのあとは待機室のベッドで麻酔が切れるまで寝て休むとのことだった。
「大丈夫?」看護士さんが言う。その時の私はやたら眠いなぁ、術衣は寒いなぁ、と思いながら座って待っていた。何か持ってる?と聞かれたので、チョコと蜂蜜(終わって食べるおやつに持ってた)と答えると直ぐに食べろと。聞くと血糖値が30だったらしい。あぁ、身体のバッファがないとこうなるのね。
一通り飲んでから改めて看護士さんを呼ぼうとしたら、自動洗浄のトイレでNG。その次でOK をもらった。昼13時半からの検査は二番目になり、14時にはスタート?とほっとする。何とか夜までには何か食べられるね!その後、採血→麻酔の点滴。暫く休んでたら看護士さんが掛けてきた。血糖値が!
携帯が壊れてしまって間があいた。検査は飲む休む(トイレも)飲むを繰り返す。この合間が暇なので、他の患者さんと食べたものなどの話をしていた。中には食べ放題に行ってしまったというツワモノも。私は下剤に既にやられていたので既に条件を満たしている様な気がしつつ写真との比較で迷っていた。