光降ろしを学ぶ
#光降ろし
2024年6月6日
兵庫県宍粟市で開催された
音葉さんのお話会へ京都から参加してから
実践の毎日。
できる限りの時間を
光降ろしをしている中で起きたことや
イメージなんかと記録しようと思う。
きっかけは友人からの紹介で
光の柱を立てるという「光降ろし(ひおろし)」を知る。
その友人は、眉間にお日様を頂き
毎朝一緒に光降ろしをしているそう。
そのお話を聞いて
なんだか気持ちよさそうな印象を抱いて
お話会にも興味を持った。
実際、参加してみるとSNS上で聞いていたよりも
「命」に関する大事なことのお伝えについても
声の響きや会場の空気を通して肌身から伝わるコトには、重みがあり体感が違った。
伝えられたものをどれだけ
受取り実践できてるかはまだ分からないが、眉間にお日様と毎日の光降ろしを継続して10日経過。
日々、光降ろしを行うと
見えるイメージがある。
その風景や感覚も
毎回変化するようになり
それも楽しみになってきた。
たまに
私の描くオリジナルのイラスト(記事の上部のイラストのように)の子ども達が、光降ろしをすると何故「わ〜い!」と言いながら光を上げるときに一緒に放り出されて遊んでいる様子が浮かぶ。意味も何も分からなくても、その光景は、無邪気な子どたちを見ているようで楽しい。
いちいち意味づけをしたくなるが
意味は分からなくても楽しいし心地が良い。
それでいいんだ。
眉間にお日様と光降ろしは
大切なコト。
それは行動してみてそう感じる。
さらにこれからも
積み重ねて生きたいと思った。
音葉さんのお話会情報はコチラ↓
https://lit.link/otohakotonoha