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ガードナーの「自己革新」について学ぼう - ③束縛の中の自由
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「自己革新」は、アメリカの心理学者/教育学者であった、ジョン・ウィリアム・ガードナーが1964年に書いた本だ。この本は、自己を革新していく能力は現代社会を生き抜くために必要不可欠で、自己革新を実現することが、その人だけでなく社会組織全体にも重要な意味を持っているという主張を中心に進んでいく。例によって、ボクの気づきや思想を加えながら書き連ねているが、最終巻では、1960年代のアメリカの社会背景なども踏まえながら解説を書いたものとなる。
ボクが毎週土曜日に書いていた、"ガードナーの「自己革新」について学ぼう" のシリーズをマガジンにまとめたものです。全部で8週分を格納してい…
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