詳しくないし、天使のことなど考えず毎日を過ごしている私ですが、チャミエルさんにはよくお世話になっております。なぜならモノを良くなくすからですｗ ワイヤレスイヤホンのケースは、最近の探し物。ケースって付属品というイメージしか持ってないなかったけど、ケースがないと充電できない＝使い物にならない。失って気づく大切なもの。机の上に置かれたイヤホンが切ない。チャミエルさんにお願いして、カーテンを閉めたらそこからケースがコロッと転がってきました。カバンの中から、端に寄せられていたカーテ
こんばんは。今週もはじまりましたね。 土曜日は久しぶりに充実した1日を過ごしました。 早朝の予定をいれていたおかげで、その後も思いつきに任せて行動したら、やりたかったことが色々できてしまった。Viva早起き！ 決めていたのは蓮の花を見るために朝早く公園に行くこと。曇り空の柔らかな光がちょうどよく、花とはっぱがより色鮮やかで美しかったです。 帰りがけにとある駅にある美術館に行きたかったことを思い出し、途中下車。入場の予約が2時間先しか取れなかったけど、お陰で久しぶりにカ
noteってブログのタイトルないんですね！ 本当はあるのかも、見逃して設定していないのかも。 だとしても公開できて、読んでくれる人がいるっていう事実にちょっと驚いてます。 noteについてもうちょっとちゃんと理解しないとと反省しつつ、タイトルとかプロフィールとかが苦手でそこで挫折しがちな私にはとてもありがたいサービスですね。
今日ご紹介するのは、仲間内での所持率の高い通称「丸いタロット」ことMotherpeace Round Tarot Deckです。今は大好きなこのカードですが、手にした当初はちょっとだけ後悔しました。なぜなら絵柄があまりにも独特（知ってたんだけどね）で、慣れ親しんだウェイト版とあまりにも違いすぎて、どうやって読めばいいか全くわからなかったから。 ウェイト版のタロットカードはアーサー・エドワード・ウェイトが所属している秘密結社 黄金の夜明け団の解釈をもとにデザインしたカードなの
今日は最近手に入れたThe Good Tarotをご紹介したいと思います。もともとは、絵が素敵❤なので、画像として「映える」という理由でぽちっと購入したカードです。なので、ウェイト版としてリーディングする予定でした。 ですが、小アルカナは絵柄から受ける印象がウェイト版と全く違っているので、今まで通りに解釈することが難しいです。というか出来ない。。。特にソードと対応するAir、カップと対応するWaterが全然違うんです。ソードに感じる厳しさや痛みがAirの世界観では感じられず
友達がタロットの1日講座を開くということで、天然石を使ったアクセサリー制作をしていた私は タロットにクリスタルのパワーが融合！ インスピレーションを与える解説書 ＋ 78枚のフルセット・カード というのに魅かれて、タロットをアクセサリー制作に組み合わせて何か商品化できないかなぁという期待を持ちつつ購入しました。 小アルカナに人物が描かれていないマルセイユタロット系のカードです。タロットの事なんて何も知らなくて可愛いのと下心とで買いました。 マルセイユタロ
うらやましくも恐ろしくもある、それが愚者の世界。カードによって若干のイメージの差があるけど、だいたい希望にあふれているそんな感じ。写真のカードについては最後にご紹介します。 備えあれば憂いなしを真逆で行く人。 着の身着のまま、自分に正直に希望を胸に心の赴くままに進んでいく。 人生に対して恐れ、思い悩むことが全くないから、まさかの事態に対する備えが不要。というか備えって何んですか？そんな概念さえも持ってなさそう。 何かを始める時、調査したり計画を練ったりとしっかり思考を
アマゾンの情報だけで購入して買ってよかったカードの一つがZillich Tarotです。岩崎ちひろさんの絵が好きなのですが、その感覚にちょっと似ているかもしれません。 このカードはドイツの水彩画家Christine Zillichがユング心理学的原型的象徴、神話や占星術の影響を受け描いたカラフルなカード。 各カードにはトートのキーワードと神秘主義のシンボルが描かれています。 パッケージの絵に魅かれて購入したけど、全体をみるとイメージと違ってびっくりしたり、残念な気持ちになる
これからタロットをはじめたい方にオススメのカードはウェイト版のタロットです。それは、カードの世界観を理解しやすいから。カードの世界観を理解すると凝ったデザインのカードでも、読むことが出来るようになります。 ウェイト版と一言で言っても、たくさんの選択肢がありますが、選ぶ際のポイントがいくつかあります。 ①日本語解説書はキーワードのみでカードの世界観のがないので不要。この解説書だけで占うのはかなり難しいです。ほぼ無理ではないかと思います。独学でもスクールでも世界観を深めるため
