まけた男
肉体的な圧力からなる''男性性''や男社会の''下駄''を安易に利用し、謙虚さを忘れ横柄になる。面白味のない単調な性格を自覚せず、細かにリアクションをする相手の立ち回りに気づかない。
勘違い野郎やサムい奴認定されるのは、大体このあたり。
空気が読めないのではなく、そもそも読もうとしていない姿勢。
大抵が現実的な人を装い、ロマンチストを批判するが、意外と理想主義であったり、自分以外の社会や他人はこうだろうという前提があったりする。
ナルシストは自己愛だが、このタイプ他者悪が基本なので、むしろコンプレックスや劣等感が内側を漂っている。
ポジキャンをしても体力の消費と妬み嫉みを招くことが多い。
かといって、見捨てることができるわけでもないのだが。
#ほどほどとは #世界平和#教育的観点#ボケ#明日は我が身