ようこ

浮かんだ言葉をタダ書き連ねているだけなのでコメントには返信しません。よろしくおねがいします。

ようこ

浮かんだ言葉をタダ書き連ねているだけなのでコメントには返信しません。よろしくおねがいします。

マガジン

  • 検閲官を排除していくプロセス

最近の記事

非現実

SNSの表面をさらうと現実的なワードばかりで、懐かしく思う、ネット黎明期を。今や現実の延長に成り下がった。懐古主義と嘲笑われるであろう。あの頃はサブカルだったが果たして今のそれはどこにある?探す気力もアンテナもない。生成AIでカルチャーのありかを探し出せるのか、否か。

    • 絵を描いていた時のこと

      昔、絵を描いていた。 中学生の頃に落書きを同級生や上級生に褒めてもらったせいで、調子に乗っていた。 頑張らずに描いた絵なのに褒められるのは意外だったが、もともと自己肯定感が低いので調子に乗ってしまった。 どのくらい自己肯定感が低いかというと、「自分はなぜ生まれてきたのか?」とか「なんのために生きているのか?」を常に考えていた。 夜寝る前に心のなかで神様に「〇〇してごめんなさい」などと謝ったりするぐらいには低かった。 学業やスポーツの成績が突出しているわけでもなかったので、

      • つい自分を虐待する

        うまくいかない理由を何でも自分のせいにしてしまって毎日死にたくなる。失敗した時のことがフラッシュバックして嫌な気持ちになる。ほんとうは理想的な親のように自分を扱うのがいい。自分が一番の理解者になってあげよう。自分のキャパを超えて頑張っているのにそれでも自分を責める癖がある。自分に優しくしないとモチベーションが壊れてしまうことはわかっている。常にモチベーションとの戦い。モチベーションの様子をうかがう。理想的な親のように。

        • これから職場の人とご飯を食べに行く予定だけど、待てずにでかいクッキー食べてしまってる

        マガジン

        • 検閲官を排除していくプロセス
          8本

        記事

          人工知能との会話:チャットボットとの楽しいやりとり

          はじめに: 最近、人工知能(AI)が私たちの日常生活にますます浸透してきています。その中でも、チャットボットとの会話は興味深いものがあります。今回は、人工知能との会話の面白さについて探ってみたいと思います。 チャットボットとの会話の魅力 チャットボットとの会話は、独自の魅力があります。例えば、GPT(Generative Pre-trained Transformer)という人工知能モデルを使ったチャットボットは、自然な言語理解と生成が可能であり、さまざまなトピックについて

          人工知能との会話:チャットボットとの楽しいやりとり

          妊娠・出産に関する情報にほとんど初めて触れている

          私はアラフォーだが、急に出産のリミットが気になり始めて、妊娠できる体かどうか検査しに行った。「特に問題はなさそう」との結果がだったが、その流れで妊娠・出産についての情報に自然と触れるようになった。 妊娠してから出産するまでどういう流れになるか、働いていたら産休はどのくらい取れるのか、どうすれば妊娠しやすいかなど。子供を産むことなんて考えたこともなかったので、生きるうえで割と重要で基本的なことのはずなのに、初めて知ることばかりで驚いた。 学校や職場など、何らかのコミュニティ

          妊娠・出産に関する情報にほとんど初めて触れている

          ChatGPTとの会話日記

          以下、まとめてもらいました。 本日は、様々なトピックについて会話をしました。最初に、整形手術について話し合いました。 整形手術は、韓国やアメリカ、ブラジルなどで人気がありますが、それぞれの国や文化によって好まれる部位が異なります。 例えば、韓国では二重まぶたや小顔が人気であり、アメリカでは豊胸手術や脂肪吸引が一般的です。 ブラジルでは、特に顔の部分では鼻形成手術が人気であると言われました。 次に、自分自身の問題について話し合いました。 子供の頃に早く死ぬことを望んでいた

          ChatGPTとの会話日記

          noteにも詐欺アカウントいるっぽい。 勘違いかもだけど気をつけよ。

          noteにも詐欺アカウントいるっぽい。 勘違いかもだけど気をつけよ。

          ChatGPT による詩日記

          青春の日々、羨みの気持ちも 時には胸によぎりし思い けれど今はもう、その感情は いつもの静けさに溶けてゆく 他人の姿を見て、時には 自らを責める日々もあれど そんなときには、誇りを持って 自らを愛し、立ち上がるのだ SNSの世界、若者たちの競い合い 美しさを競い、時には揶揄う だが、それは単なる時代の移り変わり 大人が理解せぬ、若者たちの世界 今日の世界に、大人の視点は 若者たちのセンスに戸惑いしる けれどもそれも、時の流れに ただただ、ただしく心を委ねん

          ChatGPT による詩日記

          ChatGPTによる昨日の日記

          さりげなく春の兆しを感じつつも、風はいたって冷たく、まるで季節が揺れ動いているかのようであった。然し、日差しは穏やかに降り注ぎ、天候は非常に好ましいものであった。 朝早くから、掃除や洗濯などの家事に勤しんだ。部屋の中が清々しい風に満たされると、心地よい疲れと共に達成感が湧いてきた。 その後、買い物のために街へと繰り出した。賑やかな街中を歩く中で、春の気配を感じつつも、風が依然として冷たく吹きつけてくるのを感じた。 ランチの時間になり、行きたい店があったが、断念せざるを得

          ChatGPTによる昨日の日記

          Justification

          痛みや苦しみはその人固有ものであって決して正論で解決する問題ではないんだが、悩みを打ち明けらると正論をぶつけてしまう人がよくいる。私も昔はそういうタイプで、知らず知らずのうちに相手を傷つけていたと思う。 知らず知らずのうちにつくりあげた「あるべき姿」に囚われ自分の気持ちに鈍感になると、周りの人の気持ちにも鈍感になるだろう。 よって自分の気持ちを大切にすれば、周りにも優しくなれるのでは?

          影を描く

          勧めてもらった短編小説を読んでいたら、絵を描く時にモチーフそのものを描かず影とか空間を描くことで浮かび上がらせるやり方を思い出した。 表現したいことそのものを文章にすると息苦しくなってしまうし、想像する楽しみも奪われる。 登場人物の行動や情景を冷静に切り取ることで、何が起きたかだけではなく、空気感や時間の経過まで描き出すことができる。 この小説は全体を通して、一見何を表現しようとしているのか、何を伝えたいのかはっきりしないまま、余白のようなものだけが提供され続ける。 にも

          影を描く

          神の視点は邪魔

          また今日も全知全能の神の視点から自分を観察してる、冷徹に。 私は生まれたばかりで無知で無垢な生き物だから、世界のあらゆることに好奇心を持つことができるはずなのに。 あるべき人間の形を心の片隅に置いてしまう、理想は幻想なのに。 やりたいことはずっと見つからない。 無駄に複雑になったその考えを、思いをそのまま受け容れる。 流動化する。 地面を這いつくばって草花や昆虫を観察する。 仰向けになって空を眺める。 与えられた環境で与えられた仕事をこなしてたら、3つ目のドアが開くと想

          神の視点は邪魔

          やることがあるのに、やる気がおこらない

          やろうとしていることは3つある。 仕事みたいなのが。 その3つは自分で引き受けた。 だからやらなければならない。 やらなければやらないという気持ちが首を絞めている。 3つとも途中まではやっている。完成させるのが面倒。 途中で躓いている。 3つのことを始めたあとにコロナのワクチンを接種した。 当日と翌日は具合が悪くて何もできなかった。 3日目、体調は元通り。 でもやる気が出ない。 続きをやる気になれず、今はただ3という数字がゲシュタルト崩壊を起こして浮遊しているだけ。 A

          やることがあるのに、やる気がおこらない

          note復活

          しばらく離れていましたが、復活してみました。 ニコ生でくだらない配信をしています。 よろしくおねがいします。

          ネガティビティーが漏れ出して

          パンツに染み出しそうです。 シンプルなルーティーンを望みます。 不幸を思う時間はナシにしたいです、思わずともやってくるので。 多くを望みませんがそれだけは。

          ネガティビティーが漏れ出して