梅雨時の鬱悪化や体調不良。

※素人の考えですはい。ご了承を。

こんにちは～

しばらくカンジダ研究してましたが、ようやく飽きたので浮上(笑)

ダイオフなんかもあり、なかなか面白かったです(変態か)。

まとまったらそのうち記事にするかも。

アスコルビン酸パウダー風呂、いいですよ。
このさっぱり感は癖になる。
頭からズブズブ潜ります。

カビの季節、日焼けの季節に。

水虫持ちの人は、足湯もおすすめ。

あ、上がる時にシャワーで身体や浴槽すすいでください。酸化するので。

さてタイトルですが、日照不足でセロトニンが生成されにくいので鬱悪化とかは定番説ですが。

セロトニン生成といえば、忘れてはならない。

たんぱく質が必要であることを。

そしてその次に、補酵素、C、鉄、B‥諸々も必要であることを。

ナイアシンは、普段のB群にさらにじわりじわりプラスするとよりスムーズに。

ということで、結局、普段からこれらの栄養が不足してるところに日照不足だから悪化しやすいんじゃないかなと推測してます。

「今日、たんぱく質少なかったなあ」思ったら、
ゆで卵でも、スクランブルエッグでもいいから、チャッチャカ作って食べておくといいよ。

あるいは、プロテイン。

そして、もうひとつは、
冷たいスイーツや甘いコールドドリンクが増える季節。

実際の甘さよりも多くの糖質が入っており、
さらに、熱い飲み物よりも一気に飲めてしまう。

あと、そうめん、ひやむぎ、ざるそばとか。
結構、ご飯よりも大量に食べれてしまう。
栄養成分表示を読んでみてくださいよ、炭水化物量にびっくりするから。

身体が、より多くの栄養材料を、この処理に充てるわけです。

普段から不足してるところに、いつもよりも多くの栄養消費。

結果はまあ想像しやすいかなと。

そして最後は、真菌が増える季節。
これによる消化吸収能力の低下、免疫力の低下、炎症による潜在的ストレス、それによる酸化の促進、
加えて前述の糖質が、真菌の餌になるわけで。

もう、説明するまでもないというかだよねえ( ´_ゝ`)

梅雨時こそ、たんぱく質だよ。あと糖質オフ。
もう明けそうだけどね(笑)

あ、真夏の日焼けも夏バテも、結局対策おんなじだから、大丈夫。