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食べても食べても『太らない食べ方』

40代からの体の大敵タンパク質の『糖化』
体を構成する主要成分タンパク質。
細胞も大部分がタンパク質で、酵素や脳の情報伝達物質タンパク質です。
その大事な成分が糖(ブドウ糖)によって変化します。
これを『糖化』と呼びます。
タンパク質の働きが悪くなって体の機能低下に。
→エネルギー消費も滞り余分な脂肪が溜まり太りやすく。

⭐️脳の糖化→うつ状態
⭐️血管の糖化→血管硬く血流悪くなり冷えの原因に
⭐️皮膚のコラーゲン糖化→肌の弾力がなくなり老けた印象に

これは避けたい!!
日常生活をちょっと見直すだけで糖化の起こりにくい体内環境がつくれます。
3つのポイントに気をつけてで太りにくい体に

1、十分に間を置いて食べる。
6時間おきに3食とるのが理想
→就寝3時間前までに夕食を済ませて空腹感を覚えて寝る
2、糖質の多い食材は沢山食べない
穀類、イモ類、甘い物
3、一気に大量に食べない
食事は最低でも20分はかけてゆっくり
→糖が血液で脳に運ばれ満腹のサイン出る

これがなかなか難しいですが『糖化』ちょっと意識して老けない体をめざしたいですね😉💕

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老けない体を手に入れて下さい(^_−)−☆

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