↑ コロンブスサークルにある Whole Foods Marketのレジに並んで順番待ちの時 最終日の夜は、Lincoln center近くのレストランに行こうかと予約をしていたけど、疲労もあり、スーパーマーケットでお惣菜を買って、食べられるスペースでリラックスして夕食を摂りました。 ここのレジ待ちは、初めての時にとのように並んで、どのタイミングでレジに進めるのかわかりませんでした。 ⬇️の赤に並ぶとモニター赤色の画面にレジスターの番号が表示されます。自分の
in The MET 梅花天目 メトロポリタン美術館に行くのに宿の近くのバス停でバスを待っていたが、予定していたバスが来ない。 地元の女性が話しかけてくれた。 その女性もメトロポリタン美術館に行くと言う バスが来ないからその女性はタクシーを止めた。 私たちも一緒に乗って!と誘われて 一回は遠慮したけど同乗させてもらうことになる。 街中でyellow cabをひろうのは難易度がやや高めだと思っていた。 どこから来たの? 日本には3
Brooklyn Dumbo ダンボのBrooklynbridgeの橋の下にある記念碑 これが見たかった! エミリー ワーレン ロブリン 嫁いだ先の義父が凍ったイーストリバーを船で渡っていて、「ここに橋を作ろう!」 義父は測量中に事故で他界 夫が後を継いで、橋の建設をするが、橋脚を造る際、水中に木で工事できる空間を作りながらの作業となり、その中と外を出入りしているうち、気圧の違いで病になり寝たきりになる。 その後彼女が建設工事の期間の半分以上を責任者と
The dakota ダコタハウス 2日目 west 72rd St. セントラルパーク沿いにあるアパートメント ストロベリーフィブルズに行って来た。観光客が切れ間なくやって来る。 日曜日の公園内は、ジョギングするNew Yorkerとワンコのお散歩でにきわっている。 我が家のワンコを昨年暮に天国へお見送りしたので、どのワンコも可愛く見える。 公園内、Cherry hillという岩の丘がある。 ↑昨年夏の写真 今回初めて行った。思っていた
草間彌生の作品 抽象画の鑑賞で、一人の画家の具象から抽象への変化の過程を知ることができると、抽象画を観る楽しさ感じられるようになって来ました。 MoMA 今回滞在で2回目 一人で一日ゆっくり観て回ります。
MOMA 自分参加の作品… つまり鏡!
1日目 60代夫婦の旅とは思えない旅行の始まりです。 京都、ソウルに行っても、歩いて街中を散策しようとする夫と、年齢相応にあちこちにガタが来ている身体を労りつつ旅をしたいと考えている夫婦のニューヨークの旅です。 ユナイテッド航空 成田発 往路は12時間でした。 ユナイテッド航空のハブ空港がニュージャージー州にあるニューアーク・リバティ国際空港に到着です。 入国審査は緊張しますが、今回はとても表情のソフトな男性でした。笑顔もなく対応される事ばかり考えていま
サムスンの美術館 リウム美術館は、龍山区梨泰院にあります。 グランドハイアットソウルの真北、真下にありますが、歩いて行くと10分はかかりました。 美術館周辺は映画パラサイトに出て来るような高級住宅街になっていました。 Nソウルタワーの山の南斜面に広がる静かエリアでした。傾斜が急な坂の上り下りにはスニーカーが必須です。 道路に面した場所に各住宅の門があり、階段で上がった所に庭、住宅が建っているというお宅が殆どでした。 たぶん各住宅には防犯カメラ(韓国では
ロッテワールドタワー 事前にwebで展望台への予約チケットを購入して、2日目の午後にロッテワールドタワーに行きました。 ミョンドン駅から地下鉄を1回乗り換え、約40分程かかりチャムシル(蚕室)駅に着きました。 近くには、オリンピックの競技場やロッテワールドがありました。 真下にロッテワールドの屋根が見えました。 私の前に日本人2人と日本語が堪能なたぶん韓国人のビジネスマンらしきグループが3人いました。 「ここ(ロッテワールドタワー)辺りはロッテが、少し
初めて漢江を電車で渡る! ソウル2日目、午前中ファンギ美術館に行き、帰りは初めてソウルの路線バスに乗って宿のある明洞方向へ帰りました。 ソウルの路線バスは、運転がとても荒いことで有名なんだそうです。 ファンギ美術館の近くから他にも乗る方が数人いたお陰ですんなりバスに乗れました。ですが、Tmoneyカードでタッチして料金を払いたいのですが、目に入って来ない… 運転手さんが手でバンバン叩いて場所を教えてくれたので、やっと支払い完了! 降りる時にもタッチしなくてはいけな
3泊4日のソウル一人旅 ソウルに行ったのは今回二度目、一人旅の良さは自分のペースで動いて休めて、行きたいところを決められること!気楽に4日間を過ごしました。 海外旅行に少し慣れて来た頃だったので、このタイミングで大きな失敗をしそうな気がしてましたが、無事に帰宅できた。 往復JALであったことで、気持ちがとても緩んでいました。 行き韓国入国のために事前に登録しておくと良いQコードを忘れてました。機内で黄色い書類をいただき、入国前に記入することになりました。
西洋画家・金煥基(キム・ファンギ)の美術館に行くことが、今回、ソウルへ観光に来た一番の目的でした。 27日 明洞からタクシーで移動 タクシーで約25分 月壺と梅 鹿 などをモチーフにした初期の作品は韓国の文化や風情が表現され、穏やかな作品はかわいい 後半ニューヨークで制作されていく作品は線点での表現に変わっていく 大きな作品が多いので見応えがありました。抽象画の見方がよくわからなかったのですが、作品の変化を知ると少し理解出来たように感じられました。
공황철도(航空鉄道)アレックス又はエーレックス 金浦空港に22時着のJAL便 タクシーを使わず、公共交通でホテルまで移動したいと考えていました。 ソウルの交通カード(T-money card)は、前回のソウル旅行で入手済みで、1750ウォン残った状態です。 ウォンをチャージして、ホームに行き電車に乗って約30分でソウル駅。ソウル駅で地下鉄4号線に乗り換えて2駅で明洞駅に着くという簡単なことなのですが、 まず、チャージ 次に、ソウル駅で4号線ホームでどっち行きに乗る?
おはようございます。 6月27日午前7時 明洞のホテルで目を覚ましました。 今年の初めてにソウルに来た時のホテルが部屋の窓から見えるホテルに泊まっています。 このホテルはかなりユニークなホテルです。 地図に載ってないホテルです。 アゴダから予約しました。 住所のホテルのロビーに着いたのは、午後11時40分頃 普通のロビーなのですが、私の予約が入ってなく、 「そのホテルは、17階に受付があります。」 「17階ですか???」 同じ建物の中に二つのホテルがある。というか
毎日朝から夕方まで授業を受けています。 最初で最後のWEEKEND Tさんと二人で、学校のドライバーさんをチャーターしまして、棚田のあるウブドまで行って来ました。 詳細は日本に帰ってから書こうと思います。
ムカデが玄関ドアの隙間から部屋の中に素早く入って来て、机と壁の間にいる。ときどき鳴く… 鳴き方はきっとシッポの方を振って音が出ているんだろうなぁとわかるような鳴き方。ちょっと恐い