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私の子育て

2冊目の本は、雑感風に当時思っていることを書きました📗

第1章では、自分の子育てについて書きました💓

いろいろなことがあっても、幸せだったのは、今の家庭を築けたことです💓💓

子どもたちが、学校へ行くようになっても、私は、
「いじめられないように・・・」
などと、心配することは、一切ありませんでした😊

人間なのだから、いじめもいじめられもあります😊
だからこそ、私の子育ての中では、
「人をいじめない人になってほしい。」
と思っていました💓💓

共働きをしながらの子育て、息子は喘息があったし、大変は大変だったけれども、子育てのポイントを置いていました💓

やりたいことは、できるだけ子どもの気持ちに寄り添ってやらせよう、でも、いけないことは、これだけ、危険の伴うこと、他人を傷つけること、そして自分を傷つけること😊💓

そこだけにポイントを置いていました💓
そして、いろいろな経験をできるだけ一緒にやりました💓

幸い、夫も子育てには協力的で、同じ思いをもってくれたので、今この時を楽しもうねと話しながら、二人で話し合いながら子育てしました💓

そんな中で、子どもたちは、たくさんのお友達に恵まれて、伸び伸びと育ってくれて、反抗期もなかったです😊

反抗期がないのはおかしいと、書籍など読んでいたので、思春期になったとき、
「さあこい!」
て構えていたけれども、まったくなく「くそばばあ」も一度も言われなかった。

良かったのか悪かったのかわからないけれども、学校の先生からは、○○君のような子供が欲しいとか言っていただいたり・・😊

両方の両親にも
「いい子育てしてる。」
て、子育てだけはほめてもらいました😊

いやいや、感情でしかることもたくさんありましたよ💦
言い訳すれば、どんどん、体調悪くなっていっていたしね💦

でも、そのことも、夫も、子どもたちも、親たちも、優しく私を支えてくれました💓💓✨

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