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営業トークが苦手なあなたへ。クライアントさんのほうから「ぜひ!」と言ってくれる英語コーチになるには?
塾やスクールで英語講師をしている方たちから、よく聞くお悩み・・・
それは
「私は営業トークやセールスクロージングができないので、自分で生徒さんを集めるなんて、とても無理です」
ということ。
では、営業トークが苦手でも、クロージング技術がなくても、生徒さんのほうからあなたのところへ「ぜひ、お願いします!」と来てくれるようになる、としたら、いかがでしょうか?
これも、私が「オンライン英語コーチの学校」でお伝えしている内容の一部なんです。
そもそも、クライアントさんのほうから「ぜひ!」と言ってくれるような英語コーチとは、どんな人物でしょうか?
例えば、
ブログやSNSのフォロワーが何万人もいる
英検、TOEICハイスコアなど、すごい資格を持っている
海外での留学経験、在住経験がある
有名な先生に学んだ経歴がある
幅広い人脈がある
などでしょうか?
いえ、違います。
もちろん、上記も大事なのですが、それ以上に大事なことがあります。
それは、あなたの英語コーチングのプログラムが、「どんなお悩みの人に」「何を提供するか」が、明白なメッセージになっていること、です。
つまり、お客様(候補)が、あなたが発信するメッセージを見て
「これは、私のことだ!」
「この先生(コーチ)なら、私のことをわかってくれるに違いない!」
と思ってくれること、なのです。
お客様の方からそう思ってきてくれるようになれれば、「営業トーク」も「セールスクロージング」もほとんどしなくて済みます。
実際、私のところへ来てくださるクライアントさんたちは、私がブログやメルマガで書いた内容をよく読んでいますし、さらにはYouTubeの動画もみた上でお問い合わせをくださるので、こちらからご案内するのは「五感ビジネス英語」コースの説明と、そのクライアントさんの場合なら、どのくらいでお悩みが解決できるか?そのために、何をやるか?ということをお伝えするだけです。
一度も、「押し売り」なんてしたことはありません。
もし、あなたが「どんなお悩みの人に」「何を提供するか」を明白にして発信していなかったら、どうなるでしょうか?
お客様から見て、このコーチは自分に何を提供してくれるかがわからないので、まず問い合わせはしませんよね。仮にお問合せがあったとしても、あなたのコーチングコースの価値を理解していないので、事細かに説明しなくてはならなくなります。つまり、セールストークをしなくてはならなくなる、ということ。
この他にも、あと一つ、とても大事なことがあります。
それはなんでしょう?
続きにご興味のある方は、ぜひ「オンライン英語コーチの学校」無料プログラムでご確認ください。
メールアドレスを登録いただくと、すぐに無料動画プログラムをご覧いただけます。
https://mfs-at.com/p/r/ehsg8dlE