バレエ歴20年以上の私が急にジャワ舞踊を始めた話
みなさんこんにちは、ソノです♡
今回はタイトルの通り。1ヶ月ほど前から急に思い立ってジャワ舞踊を始めました。
これは、ジャワ舞踊の考察〜なんかではありません。バレエ歴20年、舞踊研究を重ねてきたはずの私のジャワ舞踊大奮闘記です。
ジャワ舞踊を習おうと思ったきっかけは、タイ舞踊に興味を持った事。タイ舞踊ってながーい爪の衣装がとても素敵なのです。内容も私好みのメソッドがあってそれを習得していくタイプの舞踊。
是非踊ってみたい!と意気込んでいましたが、残念ながら関西にはダンサーがいないみたいです。
しかし、ここで諦めるのももったいない…と思い、アジア圏の民族舞踊について調べはじめました。
そこで目に留まったのがジャワ舞踊。
動きがとてつもなくゆっくりで、これが美しく踊れるようになるには、なかなかに肉体の研鑽が必要そう。
どことなく漂うストイックさに惹かれて、いざお教室へ行くことに。
お教室では50代くらい?の男性の先生とインドネシア人の奥様が教えてくださいます。
生徒さんも30〜40代?の歴の長そうなお姉さんばかり。
プロ野球チームに少年野球の小学生が放り込まれたような心持ち(いや実際そう)です。
しかし、私もこれまでバレエは23年、グラハムテクニックやGagaといったモダンダンスやコンテンポラリー、ジャズに至るまでいろんな踊りをこなしてきました。大学院で研究も重ねています。
今まで使ってきた肉体の記憶と理論をフルに活用しながら、頑張って皆さんについて行くことにしました。
先生「身体を、頭から尾てい骨を通って踵までまっすぐ保ってね〜」
お!これは結構どのダンスでも同じ!
バレエだってグラハムだって同じでした!猫背は厳禁!
奥様先生「ちょっとお尻を突き出さないとまっすぐならないよ〜お尻出して〜」
え…まって…お尻つき出すのが"まっすぐな身体"だと……??!!
反り腰とまではいかないですが、バレエのように股関節を外転させてまでお尻をしまい込む必要はないみたいです。
まずい…そもそも"まっすぐな身体"の考え方からもう違うじゃん……
"ジャワ舞踊の美学に則って綺麗に立つ"ことすら危うい私…
当面の目標はお衣装を着て舞台に立つことです。
ダンス歴だけ長いひよっこの私は、
ダンスの動きは頭で考えてもダメ。身体がその舞踊のこれが美しい動き!というのを理解するまで訓練するしかない…ということだけ理解して、前へ進む原動力にしています…。
このシリーズ、記録として続けようかなと思います。
いつものようなマニアックで理論的な記事ではないですが、たまにお付き合いください。
とりあえず今最も難易度高いことは、「サンプール」という腰に巻く布の巻き方を覚えることです……
あ〜〜初心者だった大人バレリーナたちもこんな感じだったのかな〜〜〜〜
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