民宿でのバイトも残り４日。 前回のnoteで生理前と言うこともあり、かなりイライラした内容を投稿してしまったが、 あの後、変ないじりも無くなり、打ち解けた感じでそれなりに今のところ上手くいっている。 ここの民宿の温泉の効果がすごすぎて、今まで入った温泉の中で一番すごい。短時間睡眠でもそれなりに元気だし、水も美味しくて、鉄分が豊富なのか生理中のだるさや、貧血ぽさが今回ほとんど無かった。 残り４日も気を抜かずにやっていこう。
とある夫婦が営む民宿で住み込みバイトをしている。 夫婦が高齢なためか、話も合わないし、相手に合わせなきゃいけないし、自分１人しか働く人が居ないと言う環境かつ、客室でお客さんと同じ共同トイレ共同洗面台を使うと言う、すんごい気を遣う環境。 １週間を２週間にしたのが間違いだったと悪循環ループに陥っている泣笑 しかも、休みがほとんどなし。 清掃や下膳も経験してきたから仕事自体は問題はないけど、時給が安いのが心をさらに折れる。。酒井若菜さんの動画を見て、「私にとっては良い人ではな
こじんまりとした民宿での仕事が始まった。 行くまでは死ぬほどドキドキし、夫にはすぐに帰ってきたら笑ってくれと伝えていた。 ひとまず大丈夫そう。笑顔で迎い入れてくれたご夫婦にはとてもありがたい。 色んなアルバイトの子を雇っていたそうで、アルバイトの子の扱いがすごい慣れているんだなぁと思った。 こじんまりとしているだけあって、私が経験してきたリゾバよりも規模感がかなり小さめなため、疲れるは疲れるが、以前経験してきた住み込みのお仕事よりも労力は少なく良い感じ。 住み込みの仕
さくさくっと、これまでに経験してきたリゾートバイトについて書こうと思う。私はかなり単純な性格で、お金が尽きたら住み込みで働こう！と考えてしまう性格でもあり、良く言えば思い付きで行動が出来るタイプかもしれない。 夫の勧めもあり、このあと来週から民宿でお手伝いをしに2週間ほど行く予定である。リゾートバイトの実態としては、本当に行ってみないと分からないのが本当のところである。 私も住み込みバイト事態が４年ぶりぐらいなため、果たして２週間無事に住み込みバイトを完了できるのかどうか
これまでに主にサービス業と事務職、また専門職に近い仕事もやってきた。 サービス業は、イベント販売スタッフ、展示のスタッフ、飲食店、ホテルや旅館業、古本屋やコンビニ、スーパーのレジ打ち。 事務職は電話や来客対応、データ入力や勤怠確認、会社の総務対応。専門職は、これを書いてしまうと身バレする可能性があるので、某アシスタント業務や、大手企業での難しい書類を扱う部署や、海外のクライアントとのやり取りの仕事をしてきた。 私は自分で言うのもあれだけど、かなり真面目な風貌をしている。
突如仕事をやめた。専門職でも無いにも関わらず、それなりに条件の良い仕事だったが、同僚の心無い言葉に自尊心が削られ、夫からは「死相が出てるよ！！山奥にキャンプ行くぞ！！」とキャンプに行き、浄化されたかと思いきや、毎朝が憂鬱で仕方がなく、未来が見えない仕事に対して疲弊し、会社へは全て事情を話した上で円満に一応退職した。早い決断だった。 前置きは長くなったけど、多少なりの借金もある上に夫に面倒見てもらってるのは面目ない。退職してからすぐに初めてタイミーで仕事をしてきた。 感想は
