健康のためにも毎日のお弁当は手作りで。

うちのお弁当をご紹介します。 できるだけ添加物を避け、 体に良い食事を心がけています。 ＬＵＮＣＨ午前中が終わり、 あと半日になった お昼休憩。 ゆっくり休みたいランチタイム。 外食もいいですが、 毎日のことだと、 やはり健康に良いとは 決して言えない。 カロリーの高い食事が多くなりがちに。 外食はたまにで、 基本はお弁当が良い。 休憩時間も 外食のときよりは ゆっくりできるかもしれません。 節約にも。 手作りのお弁当健康的で 栄養バランスを考えた 食事ができる

お菓子に、美容と健康に良い、ヘルシーおからクッキーを食べる。

うちのお菓子をご紹介します。 できるだけ添加物を避け、 体に良い食事を心がけています。 お菓子 間食は ほぼしませんが、 たまに、 甘いものが食べたくなったり、 口さみしいときにお菓子を食べます。 コーヒーに 軽くお菓子をつけての休息。 チョコレートなどの甘いものは、 中毒性があり、 食べるとまた食べたくなります。 たくさん食べてしまったあとの 罪悪感。 お菓子も、 どうせだったら 健康的でヘルシーなものに。 おからクッキー 20年前ごろに流行っていた ダイエ

美味しくてカラダに良い、手作りドレッシング。

うちのドレッシングをご紹介します。 できるだけ添加物を避け、 体に良い食事を心がけています。 ＳＡＬＡＤ＆ＤＲＥＳＳＩＮＧ毎日、 サラダを食べています。 レタスと千切りキャベツ、 きゅうり、トマトは毎日。 キャロットラぺや玉ねぎスライス。 ドレッシングは 手作りの 玉ねぎドレッシングで 栄養満点に。 ドレッシング せっかくサラダを食べるなら、 ドレッシングも 美味しくて体に良いものがいい。 手作りすることで、 自分の好きな味にでき、 添加物のない 体に良いドレッシ

暮らしはミニマムでも、食生活はミニマムにしない。

うちの食生活をご紹介します。 できるだけ物を持たず、 エコでシンプルな生活を心がけています。 ＭＩＮＩＭＵＭ　ＰＯＩＮＴ料理の時間をつくるためにも、 シンプルでミニマムな生活を。 食生活 健康オタクなわたし。 夏以外は、 15年以上、 マイボトルで白湯生活。 冷たいものはできるだけ飲まず、 常温で。 美容と健康のために。 その生活が定着しすぎて、 今は、無意識に。 健康は大切。 しかし、 夫の帰宅が遅く、 夕食は遅い時間。 睡眠時間の確保のため、 食べてから就寝ま

多用途に使えるアウトドアテーブルを室内で。

うちのダイニングテーブルをご紹介します。 できるだけ物を持たず、 エコでシンプルな生活を心がけています。 ＭＩＮＩＭＵＭ　ＰＯＩＮＴ多用途に使えるアウトドアテーブルを１台。 ダイニングテーブル 今までは、 ダイニングテーブルを 使っていました。 ただ、 宅飲みをするときには、 床に座って ゆっくり食事をしたいため、 ローテーブルを クローゼットから出して使用。 コンパクトになる 折りたたみアウトドアローテーブル ではありますが、 最近、 宅飲みの機会が増え、 その

日常生活に取り入れる防災対策。

うちの防災対策をご紹介します。 できるだけ物を持たず、 エコでシンプルな生活を心がけています。 ＭＩＮＩＭＵＭ　ＰＯＩＮＴ軽量でコンパクトな アウトドア用品で防災対策。 防災対策 日常にできるだけ 防災対策を取り入れておきたい。 災害時の焦りを 少しでも軽減できるよう、 身近なアウトドアの考えを基本に 揃えています。 シンプルに 身軽なアウトドア用品を活用した 防災対策。 アウトドア用品は 機能性に優れ、 多用途に活用でき、 災害時の備えになっています。 アウト

最近、陶器の食器から レンジ対応プラスチック食器に変えました。 軽量で割れないので扱いが楽。 大皿も軽いのがとても良い。 一気にジャブジャブ洗えて、 食器洗いの時短と節水に。 嬉しい限りです。

家事が少し楽になったレンジ対応プラスチック食器

うちの食器をご紹介します。 できるだけ物を持たず、 エコでシンプルな生活を心がけています。 ＭＩＮＩＭＵＭ　ＰＯＩＮＴ軽量で割れない レンジ対応のプラスチック食器を選び、 家事のミニマム化。 プラスチック食器 できるだけ軽量な食器を選んできたものの、 陶器の重さ、扱いにストレスを感じ始め、 とうとうプラスチック食器に辿り着く。 食器を一気に洗い桶に入れて 水につけてジャブジャブ洗いたい。 以前は、 割れそうなものは、 桶にはいれず、分けて洗う。 その作業をなくすこと

場所をとらない多用途な活用法。

うちの多用途な活用方法をご紹介します。 できるだけ物を持たず、 エコでシンプルな生活を心がけています。 ＭＩＮＩＭＵＭ ＰＯＩＮＴ1つで、多用途に使えるものを選ぶ。 多用途 物の数を減らして、 場所をとらず、 管理も楽にしたい。 そのためには、 物の厳選が必須。 1つで、 いろいろな使い道がある物の便利さ。 生活の効率を上げるため、 無理なくシンプルに。 持続可能な シンプルでエコな生活。 こんな使い方もありかも。 試行錯誤し 日々、厳選しています。 消耗

住まいの余白という、物の休憩所。

うちの収納方法をご紹介します。 できるだけ物を持たず、 エコでシンプルな生活を心がけています。 ＭＩＮＩＭＵＭ　ＰＯＩＮＴ住まいに余白をつくる。 余白 空いているスペースの余白。 住まいの余白は、 生活にゆとりを作り出します。 お部屋が 家具や収納で いっぱいだと、 窮屈に感じます。 空間をつくることで、 部屋全体が広く感じ、 視覚的にゆとりが。 家具が少ないと 家具も引き立ちます。 ゆとりある生活のために、 お部屋の家具や収納の見直し。 物の休憩所 住

家具デザイナー、ポール・ケアホルムのミニマリズム。

ここで一旦、ミニマム小話。 先日、 パナソニック汐留美術館にて、 6月29日から開催中の ポール・ケアホルム展に 行ってきました。 20世紀のデンマークを 代表する家具デザイナー、 ポール・ケアホルム。 デンマーク家具デザインの 第一人者とされる ハンス・J・ウェグナーの 事務所に勤務をしていたことがあるそうです。 ウェグナーの 「Yチェア」や 「ピーコックチェア」など、 日本の建築に合う、 北欧の木製家具。 北欧家具といえば そんな温もりのある 木を素材として 使

トイレの綺麗を保つための、シンプルスタイル。

うちのトイレをご紹介します。 できるだけ物を持たず、 エコでシンプルな生活を心がけています。 ＭＩＮＩＭＵＭ　ＰＯＩＮＴ衛生面を考えて、 掃除が楽になるミニマムアイテムを使う。 綺麗なトイレ トイレは常にキレイに保ちたい。 そのためには、掃除が不可欠。 トイレ掃除を 負担に感じないように。 出来るだけ、 ものを減らし、 掃除の簡素化。 自分なりに 検討をしていくことで、 トイレのミニマル化が進みました。 トイレの備品 トイレ掃除用トング トイレブラシは使わな