スピリチュアルって信じますか?

風の時代だとか、みずがめ座の時代だとか、マインドからの解放だとか、魂を感じるとか、マスターがいるとか、天使がいるとか、運命とは?とか。

いろいろ言われますが、これを読んでくださってるあなたはどちら派ですか?

派っていうものじゃないとは思うけど、要するに、目に見えないものを信じますか?ってことだと思うんですが、あなたはどうですか?

ちなみに、私は信じている方です。

むしろ、可視化できることの方がこの世の中は少ないから、見えないものが当たり前なんじゃないかなって思ってる。

でもそれを大きな声で言うとやっぱり怪しまれるから(昔よりはオープンに話せるようになってきた気がするけど)、あんまり大きくは言えないですね。

でも、ここnoteなら受け入れてもらえそうなので、書いておこうと思います。

とはいえ、じゃあ私は視えたり聴こえたりわかったりするのかというと、別にそうではないと思ってます。

ただ、ここ数年ずーーーっと思ってるのは、

「私はこの地球に”体験”をしにやってきた」

ということ。

これはもう魂の話だと思うんですけどね。

”わたし”が”体験したがってる”んですよ。(笑)


ややこしいけどね。


それはわかってるから、とりあえず気になったことはやってみるしかない。それが一番”わたし”が喜ぶことだから。


そんななか、スピリチュアルな感覚がある方とお会いする機会がありまして、私って何なんでしょう?ってざっくりとした質問をしてみたんです。

その時言われたことを書いてみます。
(以下メモ)

・運命的:周りの人の組織を円滑にしてそれぞれが豊かになるように配慮する
⇒「おかあさん塾」、「わわわ」は合ってる

・会社の社長的ポジション
組織をまわすために仕事を人に振ることができる

・先導者、支持者、引っ張る人よりは、運営者、育てる人、見守り与える人

・「私講師、なんでもきいて。」よりは参加者とみんなで一緒に成長するタイプ

・先天的な才能、人生、魂もいろいろやりたいと思っている。
動くのやめなさいと言われたら死んじゃう。

・生きていって、人生の味として出てくるところは、家庭をつくる、社会的組織をつくる、団体をつくる、みんなの居場所をつくる。

・後天的なスキルとしては、みんなの気持ちを考えたところでの輪を考えている。
みんなお友達、けんかもしてるけど仲良くやろうよ~というタイプなので、悪く思う人はいない。

・その人の気持ちを感じることができるからこそ、本音と行動が伴ってない人を見ると違和感を感じる。

・基本は無邪気。うごきたい、こどもと一緒。知りたい、やりたい。好奇心が旺盛。好奇心は知らないことに沸くもの。


だそうです。

とりあえず、「みらいをつくる。おかあさん塾」、「わわわ」の方向性は間違っていないこと、おかあさん的ポジションが実はちゃんと合っていること、好奇心の塊だったということ、動けないと死んじゃうことがわかりました。(笑)


結局、スピリチュアルに生きてるんじゃんってことです。

たまにこうやって、人から改めて自分のことを教えてもらえるのは自分を見直すきっかけになってとてもいいと思います。


もっともっと自分の中の声を聴いて、いい人生だったなって思いながら最期旅立ちたいですね。


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