マヤ暦占星術を受けたらKIN123だったって話。
どうも、SONOCOです。
↓以前こんな記事を書きました。
龍使いという方に見てもらった私を備忘録として書いておいたものです。
で、今回は、古代マヤ人が使っていたとされるマヤ暦を使った占星術があるということで、そんなセッションを受けてきました。
それによると、私は「KIN123」だそうです。
そして、ウェイブスペル(潜在意識)は「白い鏡」、太陽の紋章(健在意識)は「青い夜」、銀河の音は「6」なのだとか。
マヤ暦についてはいろんな方が説明していると思うので、私は備忘録としてメモ程度にこちらに残しておこうと思います。
・人生サイクル年表として、ウェイブスペルの色が1時代。
・赤→白→青→黄の順にめぐる。
・13年間が1サイクル
<赤の時代>
・人生の種まき
・やりたいことをスタートするのに向いている
・社会に向かって現実を生きる
<白の時代>
・魂の自己成長の時期
・思い通りにいかない体験が多い
→内面を磨き、精神性を高めることで黄色い時代(反対キン)で発展
<青の時代>
・人生の大転換期
・ソウルメイトと出会ったりもする
・変化変容の中からチャンスをつかむ
<黄の時代>
・人生実りの安定期
・なりたい自分を叶える時代
・精神性、物質的豊かさを手にする
・子宝に恵まれたり、仕事に成功したりする時期、で人によりテーマは異なる
こんな感じらしいのですが、私は生まれたのが白の時代でした。
で、基本は「赤」がスタートだと。
白とか青とか黄とかで生まれた人は、初めての赤が来るまでは親や祖先の縁で生きていることが多くて、なんとなくもやもやしたり、しっくりこない感じで過ごすことが多いらしいです。
・・・で、私、今年から「赤」入りました。
今年から私ようやく自分の時代を生きることができるそうなのです。(笑)
年表を作ってもらえたので、生まれてから100年の流れを見ることができるのですが、結婚したタイミングやいやな体験をしたタイミング、子供が生まれたタイミング、などなどいろいろなことがそりゃもう年表に表れている。
すごいなーって。(語彙力w)
あと面白かったのが、夫や子供との関係性というのも見てもらえたのですが、なんと子供たちがみんな類似キン、神秘キン、反対キンなどでつながっていたんです。
そして、私たち夫婦は子供たちと全く関係ない(笑)
でも、夫婦の関係性はお互いが類似キン、反対キンの関係で、ちょうど補い合える関係。
いやいや、本当にうまくできてる!
お互いないものを持ってるなと思っていましたが、こうやって可視化できるってすごいなって思ったのと、やっぱり目に見えない感覚って信じていいんだな、と思ったという話でした。
・・・まとまった?w
もし、まだマヤ暦のこと知らない方いたら、受けてみたらいいと思います。
これからの流れを知ることで、チャンスの波に乗りやすくなるんじゃないかなー