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笑うとかわいいブライアン・アダムス:Bryan Adams - Reckless(1984年)

前作「カッツ・ライク・ア・ナイフ」で注目されて、大ヒットしたブライアン・アダムスの4枚目のアルバム「レックレス」です。

これほど世界的なヒットアルバムなので、わざわざあらためて紹介することもないのですが、やっぱり「サマー・オブ'69」が最高!とだけは書いとかないと気がすまなくって仕方ないのです(笑)。

少しハスキーな声と、ロックサウンドに惚れてしまいます。

自分たちで選曲から振り付けまでやった創作ダンスで、「ヘヴン」を踊ったのもいい思い出です。
当時は「夜のヒットスタジオ」などブライアンが日本の歌番組にも出演する機会もけっこうあって、Tシャツにジーンズというラフな姿がカナダのやんちゃな兄ちゃんといった感じで格好よすぎでした。

そんな彼もティナ・ターナーとのデュエットソング「It's Only Love」では、あの迫力に押されて坊や扱いだったわけですが。。。

全編、ロックな青春がストレートに語られてて、最新アルバムを含めてブライアンの原点ここにありといった必聴の一枚です。

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Bryan Adams - Reckless(1984年)
1. One Night Love Affair - 04:34
2. She's Only Happy When She's Dancin' - 03:14
3. Run To You - 03:53
4. Heaven - 04:04
5. Somebody - 04:44
6. Summer Of '69 - 03:36
7. Kids Wanna Rock - 02:36
8. It's Only Love - 03:15
9. Long Gone - 03:59
10. Ain't Gonna Cry - 04:06

自分でYouTubeにDTMで打ち込んだ曲をアップしてたら、音楽への楽しさが増してきてます。
まだ耳コピしたMIDI曲ばかりですけど、いろいろ聴いていただけると嬉しいです😊
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