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天然っぽさが魅力:佐野量子 - R・Y・O・K・O Station〜TOKYO DELUXE SANOPAC TOUR〜(1986年)
昨今いろいろ話題の競馬界ですが、なんといっても当時、騎手の武豊との結婚も大きな話題になったアイドル、佐野量子のアルバム「R・Y・O・K・O Station〜TOKYO DELUXE SANOPAC TOUR〜」です。 量子ステーション、佐野ツアーと名付けられている企画ものの作りが面白くて、収録されている楽曲も彼女の明るさやほんわかとしたイメージの伝わる素敵な内容でした。 佐野量子 - R・Y・O・K・O Station〜TOKYO DELUXE SANOPAC TOUR〜
セルフカバーかオリジナルバージョン派か:杏里 - a day in the summer The Best from 16th Summer Breeze and OPUS 21
杏里のセルフカバーベスト盤2枚から選曲された「a day in the summer The Best from 16th Summer Breeze and OPUS 21」です。 1994年発売「16th Summer Breeze」と1995年発売「OPUS 21」が元になっていて、それぞれを購入された方には不要のものといえるかもしれません。 もともとそれぞれのベスト盤がセルフカバーですので、オリジナルバージョンが目当ての方もご注意ください。 気にせず、目当ての歌
なお聴いて満足できる:THE YELLOW MONKEY - 30th Anniversary『9999+1』 -GRATEFUL SPOONFUL EDITION-
イエモン再結成後、初となるアルバムでTHE YELLOW MONKEYの9枚目のアルバム「9999」です。 そして、吉井、英昭、廣瀬、英二の4人が集結してから30周年を迎えることを記念し、さらに追加曲を加えて、リリースされた完結バージョンとなるアルバムが「30th Anniversary『9999+1』 -GRATEFUL SPOONFUL EDITION-」。 非常に完成度の高い楽曲で構成されていて、メンバー全てが成熟してもなお、ロックバンドとして楽しませてくれるのを嬉
(cover)予感 / 島本須美(音無響子) めぞん一刻 挿入歌 1986 SHIMAMOTO Sumi Maison Ikkoku(DTM Instrumental)
めぞん一刻の挿入歌、島本須美(音無響子)「予感」です。 この歌が声優がキャラクターとして歌うブームの走りといっていいでしょうか。 この後の「らんま1/2」では、本当に多くのキャラソンが作られるようになりました。 原曲:島本須美(音無響子) / 予感 めぞん一刻 挿入歌 作詞:佐藤ありす 作曲:小坂明子 編曲:小林慎吾 歌 :島本須美 使用ソフト:ABILITY 3.0+MIDITrail Ver.1.3.0 使用音源:CM-64 + SC-55 #島本須美 #めぞん一刻
フォール・アウト・ボーイのベストアルバムの発売後に、初めてリリースされた6枚目のアルバム「American Beauty/American Psycho」です。
やはりベストアルバムとは、また違ったストーリーを感じるよさがオリジナルアルバムには存在してると思います。 2トラック目に据えられた、アルバムタイトル曲「American Beauty/American Psycho」が全体を支えつつ、かっこよくて印象に残るのが10トラック目「Immortals」。 これぞアメリカというロックサウンドが、いつの世も常にあるのがアメリカのすごいところです。 Fall Out Boy - American Beauty/American Ps