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39. 神の探求 I
光田 秀会長が翻訳された著書📕✨
エドガー・ケイシーさんの
A Search for God [Book 1]の日本語版です。
原本を読んだことがないのですが
光田会長の翻訳が本当に読みやすく
教えてくださることが素晴らしいことばかりで
付箋だらけなのです。
1回目読んだときの付箋の場所と
2回目読んだときの付箋の場所が変わったり
同じ本を何度か読むと
その時々の自分の心の状態や成長ぶりが確認できる。
光田会長を知ってから
聖書についても興味をもち始めたところに
海外の心のメンター先生たちも聖書について
よくお話しされるので
留学時代にクリスチャンの方にプレゼントしていただいた
日本語版の聖書を引っ張り出してきて
見えるところに置いてるのです。
※置いてるだけでまだ読んでいません。
2022年の目標のひとつにしようかなぁ〜♪
こちらの名著から教わったことをぜんぶ書こうとすると
一冊の本ができちゃいそうなので
特にお気に入りの3点を記録したいと思います。
・口から出るものが人を汚す
2020年からの学び「言葉と思考が未来を創る」
光田会長も同じことを教えてくださり
言葉の大切さをしっかり意識した日々を送っています。
外見が美しくても、言葉が乱れていれば
そのような人生になる…と。
・魂の美しさは、忍耐を知る人の人生に現れる
私の目指す「魂の美しさ」が出てきました。
いろんな魂の磨き方があるとは思いますが
やはり、一瞬で美しくなるものではありません。
だから、日々の生活で意識をする!
善い習慣を決め、それを続けてゆく。
今、それを毎日実践している真っ最中です。
悔いのないように魂を磨いてゆきます♪
それには「忍耐」なんですね!
私の大好きな海外の心のメンター先生である
Gary Veeさんもずっと「Be patient/忍耐強くなれ」と言われます。
・愛とは、自分の中の最高のものを与えること
人に軽んじられたり、中傷されたり、疑われても
それに影響されるようではいけません…と。
私自身、いろんな嫌がらせを経験しましたが
どんな嫌がらせを受けようともデン!!としてました(笑)
なぜなら、真実はひとつ!だからです。
その真実は本人が1番わかっていること。
なので、私は何をされても怯(ひる)まない、オドオドしない、笑顔でいる。
嫌がらせをすることも覚悟が必要だと思っています。
なぜなら、絶対に自分にぜんぶ、いやそれ以上、返ってゆくからです。
私がなにもしなくても、天が判断を下してくれる。
だから、私に必要なことは、どんなことがあってもブレない!
自分の中の命は常に最高の贈り物なので、それを全力で守るのです。
光田会長の本を読んでいると本当に心が強くなります。
光田会長を知ることができて感謝でしかありません。
光田会長は櫻庭露樹大王様のコンテンツから知ることができましたので
櫻庭露樹大王様には深く感謝いたしております。