[AIプログラミング] Claude3 Opusに"エレビーター"のコードをみてもらいました
先日講談社さんに紹介していただいた自作ゲーム"エレビーター"のコードを話題のAI Claude3さんに見てもらいました。
800行程度のコード index.php です。
依頼
どういうコードか説明してください。(index.phpを添付してこうお願いしただけ)
Claude3 Opus
このコードは、HTML、JavaScript、PHPを使用してエレベーターシミュレーションゲームを実装したWebアプリケーションです。以下にコードの主要な部分について説明します。
PHPの部分:
GETパラメータから、フロア数とエレベーター数を取得し、それぞれ$num_of_floorsと$num_of_elevatorsに代入しています。
デフォルト値として、フロア数とエレベーター数は4に設定されています。
画面サイズに関するパラメータ$screenも取得しています。
HTMLの部分:
ゲームの画面構成やリンク、説明文などを表示するためのHTMLタグが記述されています。
<canvas>要素が使用され、idがcvsに設定されています。ここにゲームのグラフィックスが描画されます。
JavaScriptの部分:
ゲームのメインロジックはJavaScriptで実装されています。
変数の初期化、定数の定義、ゲームの状態管理などが行われています。
エレベーターやフロアの座標計算、エレベーターや人の移動、衝突判定などのゲームロジックが実装されています。
マウスやタッチイベントのハンドリング、音楽の再生なども行われています。
draw()関数が定期的に呼び出され、ゲームの描画と更新が行われます。
ゲームの概要:
プレイヤーは、エレベーターを操作して、各フロアから目的のフロアに人を運ぶことが目的です。
エレベーターをマウスやタッチで操作し、人を目的のフロアに運びます。
人が目的のフロアに到着すると、スコアが加算されます。
一定時間内に建物の価値を維持することが目標です。
人が怒ると建物の価値が下がり、建物の価値がゼロになるとゲームオーバーになります。
その他の機能:
ゲームの難易度は、フロア数とエレベーター数によって調整されます。
背景音楽やサウンドエフェクトが実装されており、ボタンクリックで再生されます。
ゲームオーバー時には、リプレイ用のボタンが表示されます。
全体的に、このコードはエレベーターシミュレーションゲームを実装したWebアプリケーションで、HTMLとJavaScriptを使用してインタラクティブな体験を提供しています。ゲームロジックやグラフィックスの描画、ユーザーインタラクションの処理などが含まれています。
まとめ
よくもまぁ、一瞬でw。そうそう、そうです。そうでした。合ってます。
改善も出してもらったので、すぐに変えられそうなところは使わせていただきました。800行でも重たかったようで分割回答でしたが、数十分〜数時間の空き時間で追加し続けたボロボロのコードをよくもまぁ一瞬で^_^。時代ですね。