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【バッチフラワー】あらゆる緊急事態に対応するバッチ博士の「レスキューレメディ」

あらゆる緊急事態に対応するバッチ博士の「レスキューレメディ」は、 5つのバッチフラワーをあらかじめ混合したバッチフラワーエッセンスです。

①クレマチス 気が遠くなりそうな茫然自失の状態に対応
②ロックローズ パニック的な恐怖感に対応
③チェリープラム 理性をコントロール出来ない状態に対応
④インパチェンス イライラとあせっている状態に対応
⑤スターオブベツレヘム 上記4つのショック状態が、後々トラウマとなって残らないよう5つの働きを統合する

この5種類のフラワーエッセンスが入ったレスキューレメディを、ポーチに入れて常に持ち歩いています。

緊急事態だけでなく、ちょっとモヤモヤするようなときも、その都度飲むようにしていたら、心身の幸福度が大幅にアップしました!

例えば最近では、やたらとセミナーのお誘いをしてくる人たちがいて、入れ替わりでの勧誘にイライラさせられましたが、レスキューレメディのおかげか不思議とダークな感情からサクッと解放され、全然気にならなくなりました(友人のところには同じ人物から何度も勧誘が)。

レスキューレメディが効く理由は、どんな性格タイプの人でもネガティブな感情を「引きずらない」ことが大切で、一時的な緊急状態、不快な事案をサクッと忘れることが、レスキューレメディーの「5つのコンビネーション」で可能なんです。

私はポーチに入れていつも持ち歩いています。
ミニマム化した私のポーチの中は年々必要最小のスタメンとなり、今はこちらのとおりです。

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頭痛の場合も、軽い状態ならレスキューレメディで解決することもしばしば。

頭痛の根本原因もネガティブな感情が引き金になっている所以です。

私は、何年か前まで偏頭痛持ちで薬の常備がかかせない人でした。ひどいときは吐き気も伴い、横にならないとよくならないことも。

今は頭痛に悩まされることはほとんどなくなりました。頭痛など体に症状として現れる前に、レメディで対処しているからかもしれません。

こういった一時的な状態ではなく、長く固定化した性格上の問題や心身の健康には、食べ物や水、空気、電磁波などの対策はもちろん大切ですが、臨床的には「気持ちが落ち込む」とったメンタル面のケアがポイントになる場合が多いのです。

バッチ博士は、心身に影響するマイナス感情を癒す38種類の植物を特定し、最終的に7つのカテゴリーに分類しています。

これについてもまた書いていきますね。

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