Global Bars Day 2019のギフレシ会に参加しました
1月6日に、グローバルアクセスバーズのギフレシ会に参加しました。
グローバルバーズデーとは、全世界同時多発バーズの日。
全世界で一斉にバーズをする日なんです。
今年は日本時間では7日朝8時30分〜8日朝8時。
6日は、その前哨戦的なギフレシ会でした。
2018年末ギフレシ会に参加し、1年間脳に溜まった必要ないもの、カラダにかけてしまった制限等をスッキリ解放したはいいけど、表層部のそれらが消えたら、その下層部にあったものが出てきて…
お正月は大変な状態に。
これについては、バッチフラワーレメディ(レメディチョイスには「問いかけ」)に大いに助けられて、ようやく感情もカラダも調和を取り戻しつつあったけれど、今後に備えて自分の中にスペースを空けておきたかったのだよね。
なので今回のギフレシ会は絶好の機会だったわけです。
アクセスバーズもボディプロセスもサービス提供しているので、セッションを通してクライアントさんとともに相互解放されてはいたけれど、純粋にセッション受ける立場の方が、それはもう何百倍も気持ちいいのですよ。
で、純粋に自分が受ける立場としては実に9ヶ月ぶり?!
2018年は積極的に「ギフレシ」をやろうという発想がなかった。
今思えば、ちょっと気持ちを切り替えて、アクセスバーズやボディプロセスで定期的に心身を解放してスペースを空けていたら、もっと可能性が広がっていたかもしれないと思う。
アクセスバーズは、自分と相手が持っている同じようなものの見方を解放するといわれています。
ギフレシ会に参加しての交換セッションはもう、解放祭りなわけです🎶
2018年は、単純になんか余裕がなかったのだよね…
アクセスコンシャスネスでは、良いことが起きるとか悪いことが起きるとはいいません。
もしあなたがそのようなものの見方を持っていれば、その現実が現れます。
現実がものの見方をつくるのではなく、ものの見方が現実をつくります。
常に、良いことを求めていいんですよ。
よく私が自分のメディアで「問いかけ」「問いかけに生きる」とか書いていますが、問いかけになるとは、常に良いことを求めるツールなんですよね。
ところで、今回もバーズで超スッキリ爽快だったのですが、ギフレシ終わって「デーモン」や「エンティティ」についての話をしていたところ、ペアになった方に、
「chikoさんは「4」だね」
と言われたのです(驚!)
デーモンないしエンティティが4体ついてるらしい…(怖)
エンティティは大概の人に入りこんでますが、まさかのデーモンまでが!?
いやまぁ、誰しも多かれ少なかれついているのだろうけど、あらためて言われると、ギョッとしますよね!
でもとても軽いものだとのこと。
軽いものだから悪さをするような類のものではないだろうね。そんな感じは受けないし。ただ守護霊やガイドみたいに守ってくれるものではない。
直感で、それらの中には私を「安全」なところに止まらせている存在もいるかもしれないと感じた。
エンティティは勝手に入り込むけど、デーモンは自分が契約する。無意識下で自分自身が契約していたとしても不思議ではない。
なぜなら、新しい決断や挑戦をするのを躊躇してしまう科学的な理由があり、脳は死なないことを第一優先にするから、変化したがらない!
私はかなり挑戦の人間で、変化ウェルカムな気質ではあるが、メンタルが弱っているときに何かしらの観念
例えば、
もう歳だからとか
社会的な立場とか
まわりの目などによる観念
ここまでの蓄積とか手放せないもの
思考による諸々の言い訳によりセーフティゾーンに止まらせるもの
それらによって「安全」ストッパーが無意識に働き、デーモンと契約したのかもしれない。
「安全」は、そこにいる限り成長も発展もないのよね。
それらの存在に嫌な感じはしなかった。むしろ今までありがとうという感謝さえ出た。でも私はやはり本来の挑戦の人生を生きたいの。今までありがとうバイバイと心の中で唱えたら、とてもスッキリしたんだよね。
そして面白いことに、帰りの電車でその日ペアを組んだ方と偶然再会したのだけど、
開口一番、
「あれ?1つ減ったね。今3体になったよ」と!
エンティティもデーモンも割と自由に入れ替わるらしいが、、、速!?
お役目を終えた方が、ブーンと居なくなったみたい。
おかげで軽い!またまたスペース空いた🎶
その日家に帰って、ヴァーヴァルプロセス(言葉によるクリアリング)で感謝とともにエンティティクリアリングをしました。
そして、さらにエンティティにお願い事を☆
さて、どんないいことが?