梨泰院クラス!パクセロイの魅力〜真っ直ぐでブレない名言〜第1話、第2話
こんにちは。
曽根紗菜子です。
お盆休みで気になっていたドラマを色々観ようと、
Netflixについに入りました。
以前観たことのある梨泰院クラスを改めて観て、復讐のために様々な困難に心通わせる仲間と立ち向かっていく、パクセロイの言葉に今回も心動きました!
自分もこんな風に信念持って、夢を追っかけていく人でありたい。。
ので、印象に残った名言をこのnoteに残しておきたいと思います。
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第1話:「過ちを犯したら罰を受けるべきと父から教わり、また人は信念を持って生きろとも教わりました。」
「僕が悪いので罰を受けます。でもグンウォンには謝りません。申し訳ないと思わないので。」
転校初日に、注意してもいじめをやめないチャン・グンウォンを殴って怪我をさせてしまったセロイが、校長室で言う一言。
セロイの父、ソンヨルはそんな息子のことを、信念持って生きてて、「カッコいいです。」と一言言い、長家を退職する。
2人で静かに盃を交わすシーンは、本当にグッときます。
※真っ直ぐな信念持って生きてる人は、年齢関係なくカッコいい!
暴力は良くないけどね、、、
第2話:「恨むなんてとんでもない。お前は必死に生きているだけだ。感謝の気持ちしかない。」
刑務所に入り、同部屋の先輩たちに手荒い洗礼を受け、ある意味無の境地でいたセロイ。
長家への復讐心が彼の心を燃やし、早く出たい一心で刑務所の時間を過ごします。
途中、スアが訪ねてきたりも。。
出所して、イテウォンのハロウィンで偶然再会したスアに対してのセロイの一言が沁みる!
※感謝できる人は強い。自分にとって、必死に生きることの大切さを痛感しました。
1話1話に、濃いストーリー、印象的な言葉やシーンが盛りだくさん!
16話、全部観るのが楽しみです☆
続く♪
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