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死に対する価値観の変化
ご無沙汰しております。
前回の更新からかなり経ってしまいました。
私は今34歳ですが、まだまだ未熟な部分が多いです。特にタイトルで書いた様なものに対しては…。生まれつきの持病とひたすら闘ってきた割には、尊さについて無関心というか。
正直つい最近までは「あ。死にたい」となる事なんてしょっちゅうでしたし、この先もあると思います。
こういうのに関して良く出てくる言葉は「死にたい」じゃなくて「消えた
親密度=感動の共有。
夫とLINEをしていてふと感じた事を綴ります。
とにかくやり取りの内容に画像や動画やネタ元のリンクが多いですよね。
特に夫は仕事帰りの飲み会へ行く前後やその間にも自撮りや皆との写真、動画を送って来ます。職場の方々がはしゃいでいるだけの動画(殆ど会った事がない)にはたまに苦笑いしちゃいますが😅
過去のほろ苦い恋愛経験で、未読無視恐怖症にまでなっていた私としてはありがたい話です。
遡ってみる
理解して貰うのは難しい。
寝不足だしこんな時間から書く事かなと思いましたが。覚えてる内にまとめておきたかったので🙄✍️今回は夫婦間の繊細なお話です。
自己紹介等で軽く書いていましたが、私には幼少期からのトラウマがあります。それに家庭環境等が加わって相当拗らせてます。
けれど特に治療などは行って来ませんでした。
精神科や心療内科って診断までに根気強く通わなきゃ行けないのですが。医師を信用して心開いて全部晒すって中々パワ