【仕事】詰まったら「出す」!
今日は簡単に仕事術的なお話です。
仕事って一生懸命にやりますよね。しっかりと時間を確保し予定を立て実行する。
でも仕事もやりすぎると、立ちいかなくなる時があります。要は詰まってしまって進まなくなるのです。
色々とインプットが多すぎて、これからどうすればいいのかがわからなくなるのです。
私は色々と情報を集めて次の一手を考えることが多いのですが、どうすればいいのかがわからなくて進まなくなる時があります。
結局そのまま問題を放置してしまって、あとで爆発するということも昔はありました。
こういう時は今ある情報たちでは解が見つからないということなので、一旦誰かに話を聞いてもらい、アウトプットした方がいいです。
もう頭の中はパンパンなのです。そういう時は頭の中から吐き出しましょう。そうすると頭の中に余白ができるから、話を聞いてくれた相手からアドバイスをもらった時も、それをインプットしてまた新しい思考が生まれるかもしれません。また、余白が空くことで今ある思考たちが自由に脳の中を動き回ることができ、それもまた新しいひらめきを生むかもしれません。
今日は以上になります。
お読みいただき、ありがとうございました。