ノミュニケーションよ、滅びよ！

私は今までに職場の飲み会というのが苦手で、
心から楽しかったことが一度もありせん。

こういうのが楽しみな人の心理が、いまだにまったく
理解できません。

定時すぎまで職場の人といっしょにいたくないですし、
せっかく食事をしても、とても味わう余裕などないです。

場合によっては仕事よりも神経を使いますし、
夜に飲み会がある日は朝から気が重いです。
というか、数日前から気が重いです 笑

職場にいる人たちの本音を聞いて、何がいいのでしょう？
かえって聞かなければよかったようなことまで
聞いてしまうこともありますし、
時にはものすごく嫌なことを言われることもあります。
人間の本心というのは、必ずしも美しいものではない
わけで 笑

新人のときには、上司から夜中の12時近くまで説教喰らった
り。完全にパワハラですよね。

若い人同士の飲み会であっても、なんかバカウケしていて、
は、何がおかしいの？？、
って感じなんですけど・・・。

嫌でもまた次の日に、イヤなことを言った人と
顔を合わせなければならないのが、職場の飲み会の
なんとも恐ろしいところです！

職場の飲み会で、建設的な話し合いなど、されるはずが
ありませんよね 笑

そんな時間とお金があったら、本でも読んでいたほうが
まじでマシです 笑
1,000円払えば、出なくてもよい飲み会だったら、マジで
1,000円払いますよ！笑

でも私みたいな人は、少なくとも組織内では少数派みたいで、
私がおかしいのか？、とずっと思っていました。

こういう場でえらい人に取り入るような人がいますが、
一種の才能なんでしょうね！

最近でも、いまだにノミュニケーション至上主義みたいな、
絶滅危惧種みたいな人がいるんですよねー！ びっくりです！

ノミュニケーションよ、滅びよ！