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てぃん活日記

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真面目に恋愛、結婚したいと思っていたのに、何故かティンダーで活動してしまってる38歳バツイチの日記です。
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#出会い系アプリ

38歳バツイチ東京てぃん活日記〜#1不動産営業41歳バツイチ@銀座

38歳バツイチ東京てぃん活日記〜#1不動産営業41歳バツイチ@銀座

ティンダーを初めて、1日後に最初の人と会った。

特に
何か惹かれたことがあるプロフではなかった。
写真もなんとなくぼやけてるし。

会話は普通ーだったけれど

ティンダーの出会いってどんな感じ?という好奇心の方が勝ち。

向こうが明日とか?ダメ元でどうですか?って言うので

早速お会いしてみることにした。



直前にもかかわらず

彼はお店を予約しました!と、メッセージをくれた。

予約して

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38歳バツイチ東京てぃん活日記〜intro2 他の出会いで会った人を
総括

38歳バツイチ東京てぃん活日記〜intro2 他の出会いで会った人を 総括

ティンダーを始める3ヶ月前から
私は真面目に婚活にフォーカスし

他にもアプリをやっていた。

pairs、Omiai、match

あとは大手のネット上結婚マッチサービス
(2ヶ月で退会)

紹介と、合コン

婚活パーティー、2回


うちの両親はお見合い結婚で、母は専業主婦。
物心ついた時から

「お母さんはお父さんとなら生活できそうって思って結婚したのよ」

と、聞かされてきた。

学生時

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38歳バツイチ東京てぃん活日記〜intro

38歳バツイチ東京てぃん活日記〜intro

最初の年齢設定は、35から50にしてみた。

今までのお付き合いが
同世代か年上(一番上で3つとか)としか
経験がなかった私。

年下くんは、全く考えられなかった。

二つ下の弟もいるし、
20.30代前半の男の子たちと仕事で関わってているし
なーんか違和感??悪いことしてる感じ??があった。笑

加えて
何かが物足りないだろう、頼りないだろう
と、思いこんでいた。

なにより37(当時)のバツイ

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