「命の輝き」。オレはお前を舐めていた。
大阪万博のロゴが発表された。「命の輝き」。
正直最初に見たときはなんじゃこのロゴは、としか思わなかった。
しかし、ツイッターで遊ばれてるこいつを見て思ったことがある。
これは マジで ヤバい・・・
これほど親近感があってかつ崩してもなんだかわかるし、なんかよくわからないけどクソほど反応を生み出す仕組み。ついったらんどやネット制作が追従してしまう話題性。そうかこれが「令和のロゴ」なのか。
ロゴであり「命の輝き」であり、「生き物」であるが故。過去の2005年の愛知万博はモリゾーとキッコロが人気を集めたけど、なんというかこれはモリゾーとキッコロをロゴにぶち込んでいる感じだし、もはやマスコットキャラの追加はいらない、これでやっていくんだってくらいインパクトがすごい。
いや、ついったらんどの住人などが「そうしてしまった」感がすごい。
大阪万博はすごいものを生み出してしまった。
そして思うことがある。
なぜ東京オリンピック関連はやらかしとクソダサいものしか生み出せなかったのだろうか。
そこは黙っていよう・・・w
いじょ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?